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<div id="導入">{{タブ|1=導入|2=[[利用者:キュアラプラプ/サンドボックス/甲#ホーム|ホーム]]|3=編集・作成|4=ソース早見表|5=高度なコード|6=管理者の力|7=プロジェクト|8=導出|thispage=1|nextpage=2|内容= {{セリフ|ファイル名=WikiWiki.svg|セリフ=やあ、WikiWikiへようこそ!まずはチュートリアルを読んでみてね!|フォントサイズ=25px}} ---- WikiWikiは、{{傍点|文章=誰でも|図形=circle}}ページの編集や作成ができるウェブサイトです。私たち"'''常習者'''"(WikiWikiの利用者のこと)は、WikiWikiを「'''麻薬'''」と呼んでしまうほどまでにこのサイトに没頭しきっています。え、いや、待って!通報するのだけは!通報するのだけは勘弁して! …しかし、いったいこのウェブサイトの何がそこまで人々を魅了するのでしょうか。その理由を挙げればきりがないのですが、中でも特に魅力として素晴らしい点を三つにまとめました。これを読めば、きっとあなたも麻薬を吸いたくなるはず! <ol start="1"> <li>'''常習者がつくるコンテンツを楽しめる'''</li> </ol> ここWikiWikiでは、さまざまな常習者たちが活動しています。彼らは例外なく狂人であり、言うまでもないことなのですが、彼らがつくるコンテンツもまた気が触れたものになっています。 しかしながら、けだしその狂気の多くは単なる狂気に片付くものではありません。WikiWikiには、深い教養や研鑽された論理的思考から生まれでる、多岐にわたる知的なユーモアの数々が渦巻いているのです。 ああ、もちろん、その他にも、まるで芸術じみたものであったり、公序良俗に反するものであったりと、狂気たちは実にバリエーションに富んでいます。心に留めておいてください。私たち常習者の生む狂気は、管理者の前にすべて平等なのです! あ、そうそう、言い忘れてましたが、このWikiWikiは「'''[[利用者:Yuito|管理者]]'''」によってあまねく管理統制され、そのご一存によってのみ管理者の所有するサーバーを依代に成立します。運営に関わるあらゆる権限は、無論のこと管理者の手中にのみあります。 私たち常習者がWikiWikiから享受する快楽のすべては、管理者の善意にのみ基づく、極めて貴重で高邁なものなのです!あー、えーっとですね、つまり、常習者たるもの、'''あなたは管理者を崇拝しなければならない。''' …ん?「言うまでもなくもう既に崇拝しているぞ」だって?あちゃー、これは申し訳ない。 <ol start="2"> <li>'''知識や技術を高められる'''</li> </ol> WikiWikiに存在するコンテンツのほとんどは文章によるものです。読む側にもいえることですが、特に書く側に立ってみると、それは私たちに大きな利益をもたらしているといえます。 おそらく、常日頃より自発的・積極的に文章を書く人はほとんどいません。あるとしても、授業や課題、テストでの記述・作文や、諸々の書類に記入する文章など、その大抵はあなたの真に書きたいものではないでしょう。 しかしながら、WikiWikiにはあなたの書きたいことを書きたいだけ書ける環境があります。そしてそれを書けば書くだけ、あなたの学際的・体系的知識や文章力、表現力などは、無意識の努力の累積によって加速度的な高まりをみせるのです。 読む側にしても、他の常習者が執筆した文章を読むことは、読解力や語彙力など、他にもさまざまな国語的技術の発達を促すことでしょう。 さらに、WikiWikiのウェブサイトを媒体とするという特徴は、マークアップ言語やスタイルシート言語、さらにはプログラミング言語まで、コンピュータに関する様々な技術をあなたの生活において身近なものにさせます。 お持ちのデバイスのキーボードをバチバチに入力しまくることによって、文字の早打ちスキルだって身につきます。このようにWikiWikiは、あなたがコンテンツの内外に関わる様々な知識・技術を獲得することに寄与するのです。 <ol start="3"> <li>'''充実した日々を送れる'''</li> </ol> 記事へのインスピレーションは、きっと世界中に満ち溢れています。それに気づくあてとして鋭く豊かでユーモラスな観察眼を持つことは、あなたの日常をこれまでの何倍も楽しめるものにするでしょう。 また、常習者のコミュニティでは様々なことが行われています。秀逸な記事を投票で決めたり、コンテストを開催したり、言語を制定したり、暦を制定したり、あげくの果てには経済システムの制定さえも試みたりと、その取り組みは実に広範に及びます。 もしかすると「WikiWiki、敷居が高いかもなあ」と感じられているかもしれませんが、そんなこと全然ありません。強制力のあるルールは全然無いし、さっきは怖がらせてしまったかもしれませんが管理者は普通に良識ある人物です。 常習者たちは互いに切磋琢磨しあい、このWikiWikiという無限の可能性を秘めた巨大で病的で奇妙奇天烈なウェブサイトを通じて、愉快極まりなく、日々を過ごしているのです。 どうです?WikiWikiに参加したくなってきたんじゃないですか? …ん?「'''もちろんだぜ'''」だって?いやあ、大変うれしいお言葉ですねえ。 じゃあ、引き続きこの一連のチュートリアルを読んでみてくださいね! }}</div>{{vh|vh=100}} <div id="ホーム">{{タブ|1=[[利用者:キュアラプラプ/サンドボックス/甲#導入|導入]]|2=ホーム|3=編集・作成|4=ソース早見表|5=高度なコード|6=管理者の力|7=プロジェクト|8=導出|thispage=2|nextpage=3|内容= さて、ようやくここからが本番です!このチュートリアルは、以下のような流れになっています。 #編集・作成 - 記事の編集をしたり、作成したりするにあたっての基本的な情報と手引きです。 #ソース早見表 - WikiWikiで文章を書くにあたって、その装飾などに使われるものの一覧表です。 #高度なコード - パーサー関数やCSS、モジュールなどのさらに複雑なものについての説明です。 #プロジェクト - イベントや姉妹プロジェクトなど、WikiWikiに関連する取り組みの紹介です。 #導出 - ここまで読んでからのお楽しみです。 <big>おっと、次のタブに移る前に、あなたにはやるべきことがいくつかあります。</big> まずは'''アカウントの作成'''です。記事を閲覧したり、編集や作成をしたりするのは、別にアカウントがなくても可能っちゃ可能ですが、持っていれば様々な恩恵を受けられます。 例えば、自分の利用者ページを作成することができるので、自分だけの空間でイカした自己紹介や自作記事の紹介、タスク管理の公開をしたりすることだってできちゃいますよ。 '''[[特別:アカウント作成]]'''に任意のアカウント名とパスワードを入力して、是非やっておきましょう。メールアドレスは入力しないでも構いませんが、存在しないメールアドレスを使うのはやめましょうね。 次に、管理者が公式に定めている、'''[[WikiWiki:プライバシー・ポリシー]]'''、'''[[WikiWiki:免責事項]]'''、'''[[WikiWiki:方針]]'''をそれぞれ一読しておきましょう。短いのですぐ終わりますよ。 最後に、'''[[ヘルプ:ガイドライン]]'''も読んでみておいてください。なお、これは常習者らの間に浸透している暗黙の了解のようなものですので、まったく拘束力はありません。活動の目安にでもしましょう。 ああ、それと、一つ伝えておくべきことがあります。このチュートリアルは全てを網羅したものなどではないということです。 この先、日々の活動の中で、書きたいことを妥協しないために新しい技術を欲したりすることがきっとあるでしょう。そのときは、他常習者にその問題を共有してみたり、ググったりなどしていくのが吉です。 さあ、これで準備は完了です!このチュートリアルが、あなたがWikiWikiを楽しむうえでの助けとなることを願っています! }}</div>{{vh|vh=100}} {{タブ|1=[[利用者:キュアラプラプ/サンドボックス/甲#導入|導入]]|2=ホーム|3=編集・作成|4=ソース早見表|5=高度なコード|6=管理者の力|7=プロジェクト|8=導出|thispage=6|nextpage=7|内容= ここまでは、常習者が”できること”について説明してきましたが、もちろんたかが利用者に過ぎない我々には、WikiWiki上で”できないこと”だって多くあります。 例えば、ページを保護したり削除したり、迷惑な利用者アカウントをBANしたりするようなことは、管理者にしかできません。拡張機能をインストールするのも、サーバーのHDDを交換するのも管理者にしかできません。 もうお気づきの人もいるでしょう。管理者は文字通り、'''全知全能'''の存在なのです。 無論それはWikiWiki内だけに留まりません。四角い丸も、蓬莱の珠の枝も、ユークリッド空間における正二角形も、誠実な政治家でさえも、管理者にかかれば瞬く間につくり出すことができます。 このため、我々なぞ管理者にとっては赤子の手をひねるように消し去ることのできる弱々しい存在です。しかしながら、管理者は非常に寛大でおあらせられになられていらっしゃいますので、我々を殺すのは我慢してくれています。今のところは。 つまり、私の言いたいことはこうです。なにか複雑極まりなく、やばい技術的困難にぶち当たることがあれば、管理者に祈りを捧げ、助言を頂戴してみましょう。靴を舐めたりするとより良いかもしれません。そうすれば、きっとそれを達成する助けになるか、無駄な足掻きだったと悟るかできます。 ああ、それと、'''管理者に逆らってはなりません。''' これは自然の摂理と似たようなものです。実際はそれより高尚ですけどね。川に水が流れたり、森に草木が育ったり、課題が終わらなかったり、夜闇がしんとしていたり、あなたが何かを感じたりするのと同じように、'''管理者に逆らってはならないのです。''' }}
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