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'''ドクターストップ'''または'''ストップ博士'''は、神奈川県生まれの研究者。コロンビア大学医学部医学科卒。

==業績==
大学病院で勤務する傍ら、2004年に停止性問題の斬新な解法を発表し注目を集めた。また、違法な安楽死手術を安価で多くの患者に実施し、国際指名手配を受けたこともあって、「中止の権威」としてメディアへの露出も多くなった。

このことから、テレビ番組の企画やハンガーストライキなどの多くのイベントにしばしば招かれ、これ以上は健康を害する恐れがあると判断した際に薬剤を用いて危険な状態にある人を安楽死させる活動を本業とするようになり、広く茶の間に親しまれることとなった。

==経歴==
2001年、神奈川県で誕生。助産師に取り上げられた瞬間に産声を上げるのを中止したことで、死にかける。

2003年、飛び級でコロンビア大学医学部に合格。ただ、サリー・アン課題は不合格であった。

2004年、東京藝術大学を自主退学。

2005年、飛び級でコロンビア大学を卒業。この時期から安楽死手術の大衆化に向けた取り組みを始める。

2008年、スペインでの違法な安楽死手術中に逮捕され、投獄。

2018年、出獄。のち、Instagramのアカウントを作成。楽しいのでバスのとまりますボタンは毎駅押していると発言し、炎上。

2020年、挫折。ファーストアルバムの制作を中止。

2022年、結婚。一児の母となる。

2025年、娘がサリー・アン課題に合格。このとき自身もようやく合格する。

==名言==
{{大喜利|場所=3}}
<blockquote>「不幸な者が空が青いことを嘆いている間に、幸福な者は週５でアメンボごっこをして命を落とすため、近年その数を急激に減らしている」</blockquote>
<blockquote>「人生には三つの道がある。一つは舗装された大通り、一つは恐ろしい獣道、そしてもう一つは無限にんじんロードである」</blockquote>
<blockquote>「ストップ細胞は！　あります！！！」</blockquote>
<blockquote>「風船の糸の先に別の風船をつけるべきでないのと、犬の糞を食べるべきでないのとは似ているようで全く異なることだ」</blockquote>

<span style="font-size:150%">経歴</span>
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2040年、娘の安楽死手術を実施。

2041年、自らハンガーストライキを実施。六日間行ったのち、自ら中止。