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<li>'''文字列を囲む罫線'''</li>
<li>'''文字列を囲む罫線'''</li>
</ol>
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span構文を用いることで、文字列を囲む罫線をつけられます。テンプレートによく使います。
{{{!}} class="wikitable" style="width:100%"
! ソース !! 見た目
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<nowiki>
<span style="border:3px solid red">囲われる文字列</span>
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{{!}}<span style="border:3px solid red">囲われる文字列</span>
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上記の例の"3px","red"の部分を変えることで、罫線の太さと色を変えられます。
<ol start="3">
<li>'''リンク用の節の追加'''</li>
</ol>
あるページの特定の節にリンクを飛ばすには、#の後に節名を書いたリンクを作ればいいです。しかし、節の途中に飛ばしたい場合もあるでしょう。そんな時、span構文でidを設定し、リンクを飛ばせるようにできます。
{{{!}} class="wikitable" style="width:100%"
! ソース !! 見た目
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{{!}}style="width:65%"{{!}}
<nowiki>
<span id="a">ここにリンクを飛ばしたい</span>
</nowiki>
{{!}}<span id="a">ここにリンクを飛ばしたい</span>
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こうして、そこにリンクを飛ばしてみましょう。
[[#a]]
リンクを飛ばしたい部分が画面の一番上に来ていれば、成功です。
さて、いろんなところで言ってきていますが、もし「これどうするんだろう?」というソースがあれば、ソースを見るか他の常習者に尋ねてみてください。あるいは[[Wikipedia|ペヂァ]]のヘルプページを寛大な心で覗いてみてもいいかもしれません。創作の幅が広がりますよ!

2年6月7日 (K) 19:10時点における版

ここでは、高度というほど難しくはない、基本的なソースの発展形を紹介します。ある程度記事やテンプレートで使うことも多く、且つヘルプ:チュートリアル/ソース早見表に載っていないようなものに絞ります。「これも入れたらいいんじゃない?」というものがあれば、コメントや同好会で教えてください。

  1. 注釈の共有と分類

複数の箇所に同じ注釈をつけたい時はありませんか? 出典を示すものなら尚更多くなるでしょう。そんな時、注釈に名前をつけることでそれを実現できます。

ソース  見た目

本文<ref name="a">注釈だよ!</ref>
本文2<ref name="a"/>
<references/>

本文[1]

本文2[1]

  1. 1.0 1.1 注釈だよ!

また、注釈をグループ化し、別々に表示することもできます。

ソース  見た目

本文<ref group="出典">出典1だよ!</ref>
本文2<ref group="注釈">注釈1だよ!</ref>
本文3<ref group="出典">出典2だよ!</ref>
'''出典''' <references group="出典"/>
'''注釈''' <references group="注釈"/>

本文[出典 1]

本文2[注釈 1]

本文3[出典 2]

出典

  1. 出典1だよ!
  2. 出典2だよ!

注釈

  1. 注釈1だよ!

これらを組み合わることもできます。

ソース  見た目

本文<ref group="出典" name="a">出典1だよ!</ref>
本文2<ref group="注釈">注釈1だよ!</ref>
本文3<ref group="出典">出典2だよ!</ref>
本文4<ref group="出典" name="a"/>
'''出典''' <references group="出典"/>
'''注釈''' <references group="注釈"/>

本文[出典 1]

本文2[注釈 1]

本文3[出典 2]

本文4[出典 1]

出典

  1. 1.0 1.1 出典1だよ!
  2. 出典2だよ!

注釈

  1. 注釈1だよ!
  1. 文字列を囲む罫線

span構文を用いることで、文字列を囲む罫線をつけられます。テンプレートによく使います。

ソース  見た目

<span style="border:3px solid red">囲われる文字列</span>

囲われる文字列

上記の例の"3px","red"の部分を変えることで、罫線の太さと色を変えられます。

  1. リンク用の節の追加

あるページの特定の節にリンクを飛ばすには、#の後に節名を書いたリンクを作ればいいです。しかし、節の途中に飛ばしたい場合もあるでしょう。そんな時、span構文でidを設定し、リンクを飛ばせるようにできます。

ソース  見た目

<span id="a">ここにリンクを飛ばしたい</span>

ここにリンクを飛ばしたい

こうして、そこにリンクを飛ばしてみましょう。

#a

リンクを飛ばしたい部分が画面の一番上に来ていれば、成功です。


さて、いろんなところで言ってきていますが、もし「これどうするんだろう?」というソースがあれば、ソースを見るか他の常習者に尋ねてみてください。あるいはペヂァのヘルプページを寛大な心で覗いてみてもいいかもしれません。創作の幅が広がりますよ!