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「残念ながら、今度は'''耳'''が歪んでしまったみたいですね」 | |||
「ど、ど'''うして'''……? <small>わたし、なに</small>'''か悪'''いこと'''し'''た!?」 | |||
「おい、こ<big>'''のヤ'''</big>ブ医者、どう'''して'''こんな事になってい'''るんだ'''!」 | |||
「'''いや'''<small>まあ、自業自</small>'''得じゃ'''ないで<big>'''す'''</big>かね」 | |||
「<big>'''クズ野郎'''</big>……! もう'''いい'''、<small>帰るぞ!</small>」 | |||
もしかして: [[#4|催奇]]</div> | |||
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<span style="background:linear-gradient(90deg, black 80%, red) ; -webkit-background-clip:text ; -webkit-text-fill-color: transparent">「残念ながら、今度は'''目'''が歪んでしまったみたいですね」</span> | |||
<span style="background:linear-gradient(135deg, black 20%, red) ; -webkit-background-clip:text ; -webkit-text-fill-color: transparent">「あ<big>'''あああああ! なんで'''</big><small>! なん</small>'''で! どうしてっ!'''」</span> | |||
<span style="background:linear-gradient(180deg, black 30%, red) ; -webkit-background-clip:text ; -webkit-text-fill-color: transparent">「<small>いい加減にしろ! なんで</small><big>'''こんな'''</big>ことに!」</span> | |||
<span style="background:linear-gradient(270deg, black 10%, red) ; -webkit-background-clip:text ; -webkit-text-fill-color: transparent">「私に文句を言われても困るんで'''すけど'''<small>ね。全部</small><big>'''お前のせいだし'''</big>」</span> | |||
<span style="background:linear-gradient(120deg, black 20%, red) ; -webkit-background-clip:text ; -webkit-text-fill-color: transparent">「<small>殺す……殺す</small><big>'''! 殺してやる! 絶対に!'''</big>」</span> | |||
もしかして: [[#5|催奇]]</div> |
3年2月24日 (ヰ) 15:44時点における版
催奇とは、胎児に影響を与え、異常を発生させることである。
もしかして: 催奇
「残念ながら、腎臓が歪んでしまっているみたいですね」
「そ、そんな……わ、私のせいだ……」
「違う、美穂のせいなんかじゃない!……お医者さん、これって……治せますか?」
「難しいですね。とりあえず様子を見ておくことにしましょう」
「……そうですか。分かりました」
もしかして: 催奇「残念ながら、今度は肝臓が歪んでしまったみたいですね」
「なんでっ! なんで、こんな……こんなこと……」
「美穂……。お医者さん、原因は何なんですか?」
「まあ分かってるんですけど、言いたくないですね。そもそも治したくないので」
「な、何を!? ……美穂! もう帰ろう! こんなところに通えるわけがない!」
もしかして: 催奇「残念ながら、今度は耳が歪んでしまったみたいですね」
「ど、どうして……? わたし、なにか悪いことした!?」
「おい、このヤブ医者、どうしてこんな事になっているんだ!」
「いやまあ、自業自得じゃないですかね」
「クズ野郎……! もういい、帰るぞ!」
もしかして: 催奇<dv id="4">
「残念ながら、今度は目が歪んでしまったみたいですね」
「ああああああ! なんで! なんで! どうしてっ!」
「いい加減にしろ! なんでこんなことに!」
「私に文句を言われても困るんですけどね。全部お前のせいだし」
「殺す……殺す! 殺してやる! 絶対に!」
もしかして: 催奇