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ほえふぇあ語は'''精神の対話''' | ほえふぇあ語は'''精神の対話'''を重ん[[レモン汁|じる]]言語であるため、これからもほえふぇあ語における文法事項たるものが発現するようなことはないだろう。 | ||
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なお、感動詞の組み合わせによる慣用句などと混同されないように、各感動詞の最後の文字をあえて削除したり、文字のかたまりをスペースで区切ったりすることが推奨されている。<ref group="例文">てくすいたり ぼるいたりほえふぇ ぼるこひの ぐじゃらてこひの ぼるいたりてくす(こんにちは)</ref> | なお、感動詞の組み合わせによる慣用句などと混同されないように、各感動詞の最後の文字をあえて削除したり、文字のかたまりをスペースで区切ったりすることが推奨されている。<ref group="例文">てくすいたり ぼるいたりほえふぇ ぼるこひの ぐじゃらてこひの ぼるいたりてくす(こんにちは)</ref> | ||
また、感動詞の最初の文字以外を削除するなどして、文字が冗長になって読みづらくならないように省略して表記する場合もある。<ref group="例文"> | また、感動詞の最初の文字以外を削除するなどして、文字が冗長になって読みづらくならないように省略して表記する場合もある。<ref group="例文">てい ぼいほ ぼこ ぐこ ぼいて(こんにちは)</ref> | ||
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3年3月22日 (ヰ) 14:50時点における最新版
ほえふぇあ語(ほえふぇあご、Hoefler、ほえふぇあー)とは、WikiWikiの利用者の間で使用される言語である。
特徴[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語には、一切の文法が存在していない。さらに、単語の品詞としては、語彙範疇における感動詞に似た役割を果たすものしか存在せず、これらの組み合わせによって物事を叙述する。
しかし、感動詞[1]は大まかに6種類しかなく、表現の幅が非常に狭いため、日本語との併用が主となっている。このため、ほえふぇあ語に激しい憎悪を浴びせる利用者も存在する。
また、ほえふぇあ語は音韻、表記共に日本語のそれと同様であり、日本語話者にとってはかなり学習しやすい言語だといえる。[2]
分布[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語は、前述した通りWikiWikiの利用者の間で使用される言語であるため、非常に狭い分布をしており、極めて深刻な消滅危機言語の一つでもある。
しかし、WikiWikiの利用者数は右肩上がりに上昇し続けているため、徐々にこの状況を脱却していくと予測されている。
系統[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語は広い意味で捉えるならば英語から派生したと考えられる。しかし、英語とは全く異なる言語形態をとっているため、言語学における孤立言語の一つとみられている。
音韻[編集 | ソースを編集]
音韻体系[編集 | ソースを編集]
先述した通り、ほえふぇあ語の音韻は日本語のそれと同様である。ただし、日本語の音韻のうち、ほえふぇあ語では限られたものしか使われていない。
また、母音体系や子音体系も、後述するモーラに対応する日本語のそれと同様であるため、ここでは言及していない。
モーラ[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語では、直音や拗音[3]の他にも、日本語と同様に長音が独立して一拍と数えられるが、撥音は存在していない。なお、促音については、後述する「いたりく」の古い表記として「いたりっく」たるものが存在した。
しかし、現在のほえふぇあ語では「いたりっく」が使われる事例は皆無であるため、ここでは促音を一モーラとして数えることはない。
ほえふぇあ語におけるモーラの種類は、以下の表に示すように23ほど存在している。
直音 | 拗音 | 清濁 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
母音 | あ | い | え | お | ― | ||||||
子音+母音 | く | こ | 清音 | ||||||||
す | 清音 | ||||||||||
た | て | と | 清音 | ||||||||
てぃ | |||||||||||
の | ― | ||||||||||
ひ | ほ | 清音 | |||||||||
ふぇ | |||||||||||
ら | り | る | ― | ||||||||
じ | じゃ | 濁音 | |||||||||
ぐ | 濁音 | ||||||||||
ど | 濁音 | ||||||||||
ぼ | 濁音 |
特殊モーラ | ー | 長音 |
---|
アクセント[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語において、アクセントとしてのこれといったものはなく、あまり重視されない傾向にある。
なお、後述する表音文字形態に関しては、語のまとまりを強調するために統語機能として高低アクセントが使用されることもある。
文法[編集 | ソースを編集]
先述した通り、ほえふぇあ語には文法そのものが存在しない、稀有な言語である。
ほえふぇあ語は精神の対話を重んじる言語であるため、これからもほえふぇあ語における文法事項たるものが発現するようなことはないだろう。
語彙[編集 | ソースを編集]
語彙の量[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語の語彙は、先述した通り、6つの感動詞の組み合わせのみで構成される。
これは、世界的に見てもかなり少ない数字である。
語種[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語の感動詞は、大きく分けてほえふぇあー系統とこひのあー系統、てくすと系統、そしてぼるど系統に分類することができる。
ほえふぇあー系統[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあー系統は、その感情をほえふぇあ語以外で描写できる、極めて優れた感動詞が相当する。
これには、
が含まれる。
こひのあー系統[編集 | ソースを編集]
こひのあー系統は、純粋な感情を表現する感動詞が相当する。
これには、
が含まれる。
てくすと系統[編集 | ソースを編集]
てくすと系統は、広義の肯定や否定を表現する感動詞が相当する。
これには、
が含まれる。
ぼるど系統[編集 | ソースを編集]
ぼるど系統は、ほえふぇあ語における感動詞を強調することができる感動詞が相当する。
これには、
- ぼるど(Bold):意味するものはないが、後ろの感動詞を強調させることができる。[例文 6]
が含まれる。
感情語彙[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語は、Plutchikの感情の輪に基づいて、12の感情を意味する組み合わせを応用して48の感情を表現することができる。
また、ほえふぇあ語において、感情と反対の感情はそれぞれ「てくすと」と「いたりく」で差別化していることから、ここでは「肯定的感情」「否定的感情」と呼称する。
肯定的感情 | 否定的感情 | ||
---|---|---|---|
ほえふぇあ語 | 日本語 | ほえふぇあ語 | 日本語 |
てくすとてくすとてくすと | 喜び | いたりくてくすとてくすと | 悲しみ |
てくすとてくすとぼるど | 信頼 | いたりくてくすとぼるど | 嫌悪 |
てくすとてくすとこひのあー | 心配 | いたりくてくすとこひのあー | 怒り |
てくすとこひのあーてくすと | 驚き | いたりくこひのあーてくすと | 期待 |
てくすとぼるどてくすと | 麗らか | いたりくぼるどてくすと | 思慕 |
てくすとてくすと | 容認 | いたりくてくすと | 退屈 |
てくすといたりく | 不安 | いたりくいたりく | 煩さ |
てくすとぼるどいたりく | 動揺 | いたりくぼるどいたりく | 興味 |
てくすとこひのあーいたりく | 恍惚 | いたりくこひのあーいたりく | 悲痛 |
てくすといたりくいたりく | 感嘆 | いたりくいたりくいたりく | 憎悪 |
てくすといたりくぼるど | 恐怖 | いたりくいたりくぼるど | 激怒 |
てくすといたりくこひのあー | 驚嘆 | いたりくいたりくこひのあー | 警戒 |
肯定的感情 | 否定的感情 | ||
---|---|---|---|
ほえふぇあ語 | 日本語 | ほえふぇあ語 | 日本語 |
てくすとてくすとてくすとてくすとてくすとぼるど | 愛 | いたりくてくすとてくすといたりくてくすとぼるど | 自責 |
てくすとてくすとてくすとてくすとてくすとこひのあー | 罪悪感 | いたりくてくすとてくすといたりくてくすとこひのあー | 羨望 |
てくすとてくすとてくすとてくすとこひのあーてくすと | 歓喜 | いたりくてくすとてくすといたりくこひのあーてくすと | 悲観 |
てくすとてくすとぼるどてくすとてくすとこひのあー | 服従 | いたりくてくすとぼるどいたりくてくすとこひのあー | 軽蔑 |
てくすとてくすとぼるどてくすとこひのあーてくすと | 好奇 | いたりくてくすとぼるどいたりくこひのあーてくすと | 皮肉 |
てくすとてくすとぼるどいたりくてくすとてくすと | 感傷 | いたりくてくすとぼるどてくすとてくすとてくすと | 病的 |
てくすとてくすとこひのあーてくすとこひのあーてくすと | 畏敬 | いたりくてくすとこひのあーいたりくこひのあーてくすと | 積極 |
てくすとてくすとこひのあーいたりくてくすとてくすと | 絶望 | いたりくてくすとこひのあーてくすとてくすとてくすと | 誇り |
てくすとてくすとこひのあーいたりくてくすとぼるど | 恥 | いたりくてくすとこひのあーてくすとてくすとてくすと | 優位 |
いたりくこひのあーてくすとてくすとてくすとてくすと | 楽観 | てくすとこひのあーてくすといたりくてくすとてくすと | 失望 |
いたりくこひのあーてくすとてくすとてくすとぼるど | 希望 | てくすとこひのあーてくすといたりくてくすとぼるど | 不信 |
いたりくこひのあーてくすとてくすとてくすとこひのあー | 不安 | てくすとこひのあーてくすといたりくてくすとこひのあー | 憤慨 |
慣用句[編集 | ソースを編集]
この節は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。 |
ほえふぇあ語には、6つの感動詞の組み合わせによる慣用句が存在する。ここでは、その慣用句を列挙する。
- 「ぼるど てくすと ぐじゃらてぃ」:ありがとう
- 「いたりく ぐじゃらてぃ いたりく」:ごめんなさい
表記[編集 | ソースを編集]
通常[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語では、基本的に日本語におけるひらがなを使用して表記する。
しかし、本来のアルファベットを用いることもあり、まれに日本語におけるカタカナを使用して表記されることもある。[5]
表音文字形態[編集 | ソースを編集]
ほえふぇあ語には、ほえふぇあ語の感動詞を組み合わせることで、日本語における音韻を表記するための表音文字形態が存在する。この形態では、原則として日本語におけるひらがなが使用される。
直音や、拗音の一文字目は、母音に割り振られた感動詞と子音に割り振られた感動詞の組み合わせで表現され、促音や、拗音の二文字目に使われる小文字は「ほえふぇあー」を頭につけて表現する。
また、撥音は「わ行」の感動詞と「ほえふぇあー」の組み合わせで表現され、長音は前の音節の母音をスペースを開けずに置くことで表現する。
なお、「か゚」などの鼻濁音や、「ゔ」などの外来語から来たものなどの、一部の特殊な文字は表現することができない。
母音(段) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
あ段 | い段 | う段 | え段 | お段 | |||
てくすと | こひのあー | ぐじゃらてぃ | ぼるど | いたりく | |||
子音(行) | か行 | てくすと | てくすとてくすと | てくすとこひのあー | てくすとぐじゃらてぃ | てくすとぼるど | てくすといたりく |
さ行 | こひのあー | こひのあーてくすと | こひのあーこひのあー | こひのあーぐじゃらてぃ | こひのあーぼるど | こひのあーいたりく | |
た行 | ぐじゃらてぃ | ぐじゃらてぃてくすと | ぐじゃらてぃこひのあー | ぐじゃらてぃぐじゃらてぃ | ぐじゃらてぃぼるど | ぐじゃらてぃいたりく | |
な行 | ぼるど | ぼるどてくすと | ぼるどこひのあー | ぼるどぐじゃらてぃ | ぼるどぼるど | ぼるどいたりく | |
は行 | いたりく | いたりくてくすと | いたりくこひのあー | いたりくぐじゃらてぃ | いたりくぼるど | いたりくいたりく | |
ま行 | てくすとこひのあー | てくすとこひのあーてくすと | てくすとこひのあーこひのあー | てくすとこひのあーぐじゃらてぃ | てくすとこひのあーぼるど | てくすとこひのあーいたりく | |
ら行 | ぐじゃらてぃぼるど | ぐじゃらてぃぼるどてくすと | ぐじゃらてぃぼるどこひのあー | ぐじゃらてぃぼるどぐじゃらてぃ | ぐじゃらてぃぼるどぼるど | ぐじゃらてぃぼるどいたりく | |
が行 | てくすとてくすと | てくすとてくすとてくすと | てくすとてくすとこひのあー | てくすとてくすとぐじゃらてぃ | てくすとてくすとぼるど | てくすとてくすといたりく | |
ざ行 | こひのあーこひのあー | こひのあーこひのあー てくすと |
こひのあーこひのあー こひのあー |
こひのあーこひのあー ぐじゃらてぃ |
こひのあーこひのあー ぼるど |
こひのあーこひのあー いたりく | |
だ行 | ぐじゃらてぃ ぐじゃらてぃ |
ぐじゃらてぃぐじゃらてぃ てくすと |
ぐじゃらてぃぐじゃらてぃ こひのあー |
ぐじゃらてぃぐじゃらてぃ ぐじゃらてぃ |
ぐじゃらてぃぐじゃらてぃ ぼるど |
ぐじゃらてぃぐじゃらてぃ いたりく | |
ば行 | ぼるどぼるど | ぼるどぼるどてくすと | ぼるどぼるどこひのあー | ぼるどぼるどぐじゃらてぃ | ぼるどぼるどぼるど | ぼるどぼるどいたりく | |
ぱ行 | ぼるどぼるどぼるど | ぼるどぼるどぼるどてくすと | ぼるどぼるどぼるどこひのあー | ぼるどぼるどぼるどぐじゃらてぃ | ぼるどぼるどぼるどぼるど | ぼるどぼるどぼるどいたりく | |
や行 | こひのあーぐじゃらてぃ | こひのあーぐじゃらてぃ てくすと |
こひのあーぐじゃらてぃ こひのあー |
こひのあーぐじゃらてぃ ぐじゃらてぃ |
こひのあーぐじゃらてぃ ぼるど |
こひのあーぐじゃらてぃ いたりく | |
わ行 | ぼるどいたりく | ぼるどいたりくてくすと | ぼるどいたりくこひのあー | ぼるどいたりくぐじゃらてぃ | ぼるどいたりくぼるど | ぼるどいたりくいたりく |
なお、感動詞の組み合わせによる慣用句などと混同されないように、各感動詞の最後の文字をあえて削除したり、文字のかたまりをスペースで区切ったりすることが推奨されている。[例文 7]
また、感動詞の最初の文字以外を削除するなどして、文字が冗長になって読みづらくならないように省略して表記する場合もある。[例文 8]
歴史[編集 | ソースを編集]
発生[編集 | ソースを編集]
2021年3月5日、WikiWiki同好会上にて、WikiWikiオンラインニュースのロゴデザインについての議論が行われていた。
このとき、芯によって提案されたロゴには、以下の通りの3種類のフォントが使用されていた。
「上から順に(フォント) ~ 提案したロゴ について、芯 |
これに対して、キュアラプラプは次のように発言した。
「ほえふぇあー(小並感)」 ~ "Hoefler" について、キュアラプラプ |
なお、前述した3種類のフォントを、芯のリンゴ社製かまぼこ板はこう発音した。
「フォンフォンチェスフォンフォン」 |
この後、過激派によって「Hoefler(ほえふぇあー)」はWikiWiki用語入りを果たし、WikiWikiの利用者の間にこの言葉が蔓延していくことになった。
「ほえふぇあー」時代[編集 | ソースを編集]
「ほえふぇあー」は、相槌などに使われていくにつれて使用者が増加していき、WikiWiki同好会にてその言葉を見ない日はないほどに広く蔓延していった。
また、「ほえふぇあー」より後に発生したWikiWiki用語「('」との併用による感情の描写が発明され、この頃には今日のほえふぇあ語における「ほえふぇあー」の役割のほとんどが完成していたといえる。
爆発的な語彙の増加[編集 | ソースを編集]
2021年4月17日、前述した「ほえふぇあー」の起源を知ったNakagawaは、WikiWiki同好会上でこう発言した。
「ほえふぇあー てくすと ~ 3種類のフォント について、Nakagawa |
これに対して、キュアラプラプは次のように発言した。
「こひのあー(小並感’」 ~ "Kohinoor" について、キュアラプラプ |
この後、芯の一声によって「ほえふぇあー」以外のものもその意味を定義することになり、今日におけるほえふぇあ語の感動詞の意味が決定されることとなった。[6]
また、同時に「ぼるど てくすと ぐじゃらてぃ」などの慣用句も出現していき、これらによって、「ほえふぇあー」に係る語彙の数はカンブリア爆発の如く増加した。
表音文字形態の提唱[編集 | ソースを編集]
同日、キュアラプラプによって、ほえふぇあー語の感動詞によって日本語の音韻を表現する試みがなされた。
これによって、ほえふぇあ語は事実上、日本語で表現できる会話表現などのほとんどを表現できるようになった。
現在[編集 | ソースを編集]
現在は、WikiWiki同好会のみならず現実世界でもほえふぇあ語話者がほえふぇあ語を用いて会話するという事案が発生しており、ほえふぇあ語はその分布域を徐々に広げ始めている。
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
例文[編集 | ソースを編集]
- ↑ A「WikiWikiで新しい記事を作ったよ!」
B「ほえふぇあー(賞賛'」 - ↑ A「6が合成数だと言えるのはなんで?」
B「2と3の積で表されるからだよ」
A「こひのあー」 - ↑ A「お母さん、今日の夕飯はなあに?」
B「ジンファンデルの略表記尿酸値はワカ州との地祇である」
A「ぐじゃらてぃ」 - ↑ A「WikiWikiについてどう思う?」
B「最っ高だよ!!!」
A「てくすと!」 - ↑ A「宿題なんてやっても何のためにもならないし遊んだ方が楽しい。宿題とか出さない方がいいよ」
B「いたりく」 - ↑ A「アベ・スガは中韓の手先だ!!!アメリカはユダヤ人の国で、卑しいユダヤ人は次は我々日本に寄生する気だ!日本は中国に核を投下される前に、先制攻撃するべきだ!そのために核を持つべきだ!5Gは人殺し電波だ!南京大虐殺も慰安婦も中韓のでっち上げで、世界はダマされている!コロナウイルスなんてただのデマだ!動物を食べるなんてかわいそうだ!肉なんて捨てて黙って野菜を食え!!!」
B「ぼるど いたりく」 - ↑ てくすいたり ぼるいたりほえふぇ ぼるこひの ぐじゃらてこひの ぼるいたりてくす(こんにちは)
- ↑ てい ぼいほ ぼこ ぐこ ぼいて(こんにちは)
外部リンク[編集 | ソースを編集]