「利用者:Notorious/サンドボックス/ピカチュウプロジェクト」の版間の差分

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==歴史==
==歴史==
===長距離ウォーキング往路後半===
===長距離ウォーキング往路後半――ババアゲームの誕生===
きっかけは、常習者が興じていた魯迅ゲームの行き詰まりだった。「魯迅」に似た音は無数にあるが、複数名が一時間以上それを言い続ければ、アイデアは枯渇していく。一行の歩みにも沈黙が伴うようになった往路の後半、[[利用者:キュアラプラプ]]が突然このようなことを言った。
きっかけは、常習者が興じていた魯迅ゲームの行き詰まりだった。「魯迅」に似た音は無数にあるが、複数名が一時間以上それを言い続ければ、アイデアは枯渇していく。一行の歩みにも沈黙が伴うようになった往路の後半、[[利用者:キュアラプラプ]]が突然このようなことを言った。


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*もしもし? あの、皿を盗む件なんだけど、車をよこしといてよ、うん、よろしく。――連絡ババア
*もしもし? あの、皿を盗む件なんだけど、車をよこしといてよ、うん、よろしく。――連絡ババア
*ジジイ。――変則ババア
*ジジイ。――変則ババア
昼休憩が終わって復路が始まると、一行に[[利用者:Mapilaplap]]と[[利用者:せうゆ]]が加わった。そこではババアゲームではなく[[畜生!]]が興じられ、ババアゲームは(常習者が生み出した多くのゲームと同様に)一時のものとして消え去るかのように思われた。
===ある日、学校にて――ババアの再発明===


==脚注==
==脚注==
<references/>
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