「生産性のない凄惨な罪の清算ゲーム」の版間の差分
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1年5月19日 (黃) 18:42時点における版
生産性のない凄惨な罪の清算ゲームとは、ラプラプ黎明期のシャウアプフでその当時の大商人スプラッタバナナが当時の豪華客船コールドタイム号の船倉でププニュレキアラーラに祈りをささげている最中に思いついたとされる二人対戦型ゲームである。一枚の紙をフィールド(以降、このフィールドをスミダガと呼ぶ)としてスミダガの上でエブリバディワールド”Everybody world"を展開しながら、両者がそれぞれコロナウィルスとヘリコバクターピロリの役職のどちらかを選択し、脳”now"と呼ばれる部分を奪い合うゲームである。勝利条件はどちらかが脳”now"を奪取したほうが勝利となる。なお、勝敗が決まった後、敗者はヘデロンモンズの湖の底に永久に沈められる。このゲームの文化的背景とゲーム時のスミダガの美しさ、ゲームのルールの難解さなどから「芸術」でも「科学」でも「ソウチキュパパーナ」でもあるとされ、勝つためにはそれらのセンスを総合する能力が必要であるといわれている。
概要
歴史
前書通り、生産性のない凄惨な罪の生産ゲームとは、ラプラプ黎明期にあたる奏歴936年、ジオングの都市シャウアプフの港、ソユッケバから出港した豪華客船コールドタイム号の船倉でププニュレキアラーラに祈りをささげていた最中の当時の大商人スプラッタバナナが思いついたゲームである。
このゲームが開発されたのち、シャウアプフやコロパックレ(今のソウルスタシ)、キムチョンウンなどの都市では瞬く間に大流行し、特にキムチョンウンではその時の王キムチョンチョン3世がいたく気に入ったため、毎年ブライダルロイヤルゲームと称されたテリツクッヒが行われ始めた。
最低限必要なもの
・スミダガ(一枚の紙)
・マンをン(書くもの)
・ヒト(ヒト科ヒト目のものが好ましい)