「利用者:Notorious/サンドボックス/ぬいぐるみ」の版間の差分
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#*WikiWikiでできるほとんどの編集がこれでできます。使いこなせれば、「[[ | #*WikiWikiでできるほとんどの編集がこれでできます。使いこなせれば、「[[ヨーグルト]]」や「[[ドッペルゲンガー]]」といったギミックに満ちた記事も作れます。…たぶん。 | ||
#標準記事以外でも使える | #標準記事以外でも使える | ||
#*このため、プロジェクトページやテンプレートページも作れるようになります。 | #*このため、プロジェクトページやテンプレートページも作れるようになります。 |
2年5月14日 (W) 13:53時点における版
ここからはページの作成・編集方法について書いていきます。ただし、文面の見え方などはすべてデスクトップビューに基づいています。モバイルビューにいい所はないので、もしあなたがモバイルビューで見ているならば、ページの下端のデスクトップビューボタンを押してさっさと切り替えましょう。
ページの作成
作成方法
新たなページの作成方法はいくつかありますが、最も簡単な方法は、ページ右上の検索窓で作りたいページ名を検索する方法です。
そうすると、ページ名のこの色のリンク(=赤リンク)が出てくるので、それを押すとページの編集画面に移動することができます。
編集画面に文字列などを打ち込むと、それに対応した文面が作られていきます。すべてのページがこのようにしてできています。あとは、プレビューを表示しながら編集を加えていき、完成したら「変更を保存」ボタンを押します。そうすると、ページが作成されます!
作成する前に
でもちょっと待った! 記事を作る前に、下書きをしましょう。あなたは今からページの編集方法やウィキマークアップを学びますが、まずは下書きをし、完成してからソースをコピペしてページを作るといいです。まだ不慣れなうちは、そうした方が確実ですし、編集の練習もできます。
では、どこで下書きすればいいのでしょうか? それは、利用者ページやサンドボックスです。これらは原則あなたしか編集しませんので、下書きにはうってつけです。
利用者ページとは、「利用者:誰誰」という名前のページです。あなたがログインしているなら、ページの上の方の利用者名のリンクからも飛べます。
利用者ページはアカウント作成と同時に自動的に生成されますが、サンドボックスページは自分で作らなければなりません。ページの作成方法は先ほど説明しましたね? 「利用者:誰誰/サンドボックス」という名前のページを作れば、それがあなた専用のサンドボックスページです。「利用者:」を忘れないこと、コロンとスラッシュは半角であることに気をつけてください。
では、いよいよ編集の方法です!
ページの編集
編集方法は、ビジュアル編集とソース編集の2種類があります。この2つは、編集画面の入力窓の右上のペンアイコンを押すことで、途中で切り替えられます。
ビジュアル編集
読んで字のごとく、文面を見ながら編集していく方法です。完成形がどうなるか一目瞭然のため、初心者のうちはこれを使うのがいいでしょう。
ページの上にある「編集」という所を押すと、ビジュアル編集することができます。
メリット
- 完成形がどうなるかわかりやすい
- 先ほども述べたように、文面がどうなるか簡単にわかります。そのため、「保存してみたらぐしゃぐしゃな文面ができていた」ということがありません。
- 操作が簡単
- 文字列の整形や、表、画像、リンク、脚注の挿入などがワンタッチでできます。特に表に関しては、ソースがとても複雑なため、ビジュアル編集はとても優秀だと言えます。
デメリット
- 編集の幅が狭い
- 文字の色を変えたり、サイズを変えたり、背景色をつけたりといったことはビジュアル編集ではできません。
- 使えないページも多い
- ビジュアル編集は標準記事(ページ名にコロン(:)がないページ。例えば、このページは「利用者:Notorious/サンドボックス/ぬいぐるみ」でコロンが入っているため、標準記事ではない。)の編集でしか使えません。
ソース編集
これは、「ソース」と呼ばれるページの文面に対応する文字列を、直接編集する方法です。慣れてきたらこちらの方法に移りましょう。
ページの上にある「ソースを編集」という所を押すと、ソース編集することができます。
メリット
- 編集の幅が広い
- 標準記事以外でも使える
- このため、プロジェクトページやテンプレートページも作れるようになります。
デメリット
- 完成形がどうなるかわかりにくい
- ソースを間違うと、思っていたものと全然違うものができてしまいます。こまめにプレビューを表示して、確認するようにしましょう。
- 記法を覚えなければならない
- ウィキマークアップやCSSといった記法を覚えないといけません。しかし、覚えれば制作の速度と幅が飛躍的に高まるので、頻出のものだけでも覚えることをおすすめします。まあ無理に覚えようとせずとも、やっていれば自然に記憶できるものではあります。また、記法の詳細は後述します。もし「これどういうソースを書くんだろう?」というものがあれば、「ソースを編集」でソースを見ると、よくわかります。