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今、死ぬ?
==「きみがよーん」案==
{|
<div style="float: right;">[[ファイル:芯'sきみがよーん-1.svg|border|300px]][[ファイル:芯'sきみがよーん-2.svg|border|300px]]</div>
|[[#a|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
{|class="wikitable"style="background-color:white"
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
|style="border:1px solid #c0c0c0;padding:0 1em"|
'''きみがよーん'''<span style="font-size:75%;">(作詞作曲: [[利用者:芯|芯]] 歌唱: [https://voisona.com/artist/chis-a_ja_JP_song/ 知声])</span><br>嗚呼 日本民族の 忠実勇武<br>
疾くに腐敗せり 皇国民よ<br>
瓦解せしむる勿れ 此国を 朕が国を<br>
 
 
皇祖に皇宗 威霊を与へよ<br>
八洲の民生 今に見てろ<br>
 
 
朕の践みたる宝祚は 祖宗の威光<br>
遺烈に拠りて 承くるものなれば<br>
軽んずる勿れ 嗚呼皇朕れ 天照の子<br>
 
 
皇祖に皇宗 威霊を与へよ<br>
八洲の民生 今に見てろ<br>
 
 
「君が代」は 大義を謳ひて<br>
国家の丕基を高むる 佳き歌といへり<br>
豈に其れ可ならんや 不敬の御題 「きみがよーん」とや<br>
 
 
皇祖に皇宗 威霊を与へよ<br>
八洲の<ruby>常習者<rt>民生</rt></ruby> 今に見てろ
|-
|style="border:1px solid white"|[[ファイル:芯'sきみがよーん.mp3]][[ファイル:芯'sきみがよーんBy知声.mp3]]
|}
|}
{{vh|vh=150}}
<span id="a">'''死ね'''。</span>
{|
|[[#b|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
|}
{{vh|vh=150}}
<span id="b">ほんとキモいから死ね。
{|
|[[#c|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
|}
{{vh|vh=150}}
<span id="c">何してるの? あなたが生きていても誰も幸せにはならない。死ね。
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|[[#d|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
|}
{{vh|vh=150}}
<span id="d">うーん、なかなか死のうとしない人が居るみたいだ。死ね。
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|[[#e|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
|}
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<span id="e">あっ、誰かと思ったら、いつも現状の批判ばかりで改善のための行動をしようとしないクズじゃないか。楽に世界を変える方法でも教えてやろうか? ははっ、あの世に行けばいいのさ。死ね。
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|[[#f|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
|}
{{vh|vh=150}}
<span id="f">今や世界人口は79億人にまで膨れ上がり、人の住めるたいていの場所は窮屈になっている。この状況下に生き続けていると、多くの苦難が当然に要求される。どこへ行こうが他人とやり合わねばならない。うまく渡り合えればそれでよいが、むろん失敗することもある。そうなれば、あるいは激しく責め立てられ、痛めつけられることになるかもわからない。あなたは本当に生きるべきだろうか。そのようにはとうてい思えない。死ね。
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|[[#g|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
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{{vh|vh=150}}
<span id="g">さて、あなたが生きることに意味はあるのでしょうか。残念ながら、それは皆無だと言わざるを得ません。まるで犬のごとく毎朝同じ時間に起床し、実に月並みなやり方で学校へ行き、大して成長せずに帰宅する。そのあと[[はす|は吸]]ったり食ったりぐっすりしたり、まさに本能の向くままに動くだけ――これがあなたです。いいえ、これがあなたなのです。そんなあなたに未来などありません。たとえ生きていても、そこには空虚が待つのみです。死ね。
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|[[#h|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
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<span id="h">あなたは不遇にもイスラム教を信仰していない。ゆえにその魂は穢れているのである。魂が穢れたままで生きるのはつらい。必ず浄化しなければならない。――慌ててコーランを開くなかれ、早まりすぎである。魂は、六菖十菊の入信によってではなく、死によって浄化されるのだ。非教徒のあなたにとって、死とはすなわち救済である。今すぐに、死ね。
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|[[#i|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
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{{vh|vh=150}}
<span id="i">友よ、我々はしくじったのではなかろうか。この冷たい時代に、我々はおそらく生まれてくるべきでなかった。激動に揺さぶられて、我々の肉体は疲弊する。我々の精神は疲弊する。もとより我々は生まれてくることを拒み得なかったのだ、しかし死は我々の自由なる意思によって執り行うことができる。友よ、死ね。
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|[[#j|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
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{{vh|vh=150}}
<span id="j">お前は社会不適合者だよ。それも無自覚で手遅れのね。はあ、そんなに否定するのならチェックでもしようか。いくつか質問するよ。教師に中指を立てたことがある? 5000人を一人ずつ殴り殺す夢を見たことがある? まだ終わっていない課題があるのにこの記事を読んでいる? 定期テスト返却のあと、バツだと言われているのに何週間も抗議したことがある? 自分が探究している分野の専門用語を、門外漢との会話のなかで言い換えずに用いたことがある? これで質問は以上。ええと、一回以上は「はい」って言ったよね。お前は社不だ。もういいから、死ね。
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|[[#k|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#000000; background-color:#a9ceec; font-size:2em; font-weight:bold;">死なない</span>]]
|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
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{{vh|vh=150}}
<span id="k" style="font-weight:bold;">もういいから、死ね。</span>
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|[[#死ぬ|<span style="margin:7px; padding:4px; color:#ff0000; background-color:#000000; font-size:2em; font-weight:bold;">死ぬ</span>]]
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{{vh|vh=150}}
==死ぬ==
銀、鋳造、ナイフ。握る、刺す、そして死ぬ。あとには笑顔だけが残る。

4年1月32日 (W) 16:15時点における最新版

「きみがよーん」案[編集 | ソースを編集]

芯'sきみがよーん-1.svg芯'sきみがよーん-2.svg

きみがよーん(作詞作曲:  歌唱: 知声
嗚呼 日本民族の 忠実勇武
疾くに腐敗せり 皇国民よ
瓦解せしむる勿れ 此国を 朕が国を


皇祖に皇宗 威霊を与へよ
八洲の民生 今に見てろ


朕の践みたる宝祚は 祖宗の威光
遺烈に拠りて 承くるものなれば
軽んずる勿れ 嗚呼皇朕れ 天照の子


皇祖に皇宗 威霊を与へよ
八洲の民生 今に見てろ


「君が代」は 大義を謳ひて
国家の丕基を高むる 佳き歌といへり
豈に其れ可ならんや 不敬の御題 「きみがよーん」とや


皇祖に皇宗 威霊を与へよ
八洲の常習者民生 今に見てろ