「キュアラプラプ」の版間の差分
(ギャラリー追加) |
編集の要約なし |
||
43行目: | 43行目: | ||
ファイル:ラプラパー状態の生物.jpg|進化の最終段階の生物。キュアラプラプの発生源特有の外見をしている。 | ファイル:ラプラパー状態の生物.jpg|進化の最終段階の生物。キュアラプラプの発生源特有の外見をしている。 | ||
ファイル:ラプラパー状態の生物3.jpg|進化の1段階目の生物。もともと脳のない生物だったことが確認できる。 | ファイル:ラプラパー状態の生物3.jpg|進化の1段階目の生物。もともと脳のない生物だったことが確認できる。 | ||
ファイル:ラプラパー状態の生物2.png| | ファイル:ラプラパー状態の生物2.png|進化の2段階目の生物。もともと脳のある生物だったことが確認できる。 | ||
ファイル:ラプラパー状態のヒト.png|進化の最終段階の生物。もともとはヒトであったと考えられる。 | ファイル:ラプラパー状態のヒト.png|進化の最終段階の生物。もともとはヒトであったと考えられる。 | ||
</gallery> | </gallery> |
1年4月8日 (ヰ) 16:58時点における版
キュアラプラプとは、ラプラプ王の体組織を保有する生物により発生される意識上混濁存在("幻覚")である。
また、スジンハスガークの1つである。
ここではその発生源についても解説する。
発生源の発生
生物(ここではウイルスを除く)がラプラプ王の体組織を保有する生物に含まれるププニュレキアラーラによって
世代間を跨がない進化(虫の不完全変態のようなものであるという説もある)をすることでキュアラプラプの発生源が発生する。
進化の1世代目(1段階目)
- その生物に口腔のような落ちくぼみができる(もとから口腔がある場合、この変化は起こらない)
- その生物が白化し、アルビノのような状態になる。
進化の2世代目(2段階目)
- その生物に腫瘍のような膨らみができる(その生物に脳がある場合、脳が”腫瘍”に変化する)
- ”口腔”にp-代謝促進組織が発達する
進化の3世代目(3段階目)
進化の4世代目(4段階目)
- その生物に眼窩のような落ちくぼみができる(その生物に眼球がある場合、眼球は”腫瘍”と癒着し、吸収される)
- 過剰に摂取した水分によって"腫瘍"が再構築され、どろどろにただれ落ちる
進化の5世代目(最終段階)
”眼窩”が過剰に摂取した水分によって内部から膨れあがり、滲むようにハルス動体液が分泌される
発生源の生態
キュアラプラプの発生源は、その生物としての基本的な生態をほぼ変えない。
しかし、その生物の生殖活動を全く行わなくなり、かわりにププニュレキアラーラをキュアラプラプを用いて他の生物に与え、
キュアラプラプの発生源を増殖させていく。
キュアラプラプ
キュアラプラプは、ププニュレキアラーラに接触(物理的なものではない)した生物に発生し、
まるで「プリキュア」のような見た目をしている。キュアラプラプを一度”目撃”してしまうと、なんらかの高度な記憶処理を行わない限り
数日の間にラプラパー状態となってしまい、キュアラプラプの全ての命令に可能な限り従うようになる。
キュアラプラプはラプラパー状態の生物に「(キュアラプラプの)発生源を食べろ」という命令を出す。
これによってラプラパー状態の生物にププニュレキアラーラが与えられ、前述のプロセスを通じてキュアラプラプの発生源に変化する。
キュアラプラプは意識上混濁存在であるにも関わらず、一貫してキュアラプラプの発生源を増殖させるように行動しているなど不可解な点があり、
「キュアラプラプ」の存在自体がデマであるという説もある。
キュアラプラプ
キュアラプラプは、ハルス動体液や”腫瘍に接触し生にュア」のようをしていたアラプラプを一度”目撃”してしまらかの高度な記憶処理を行わなラプラパー状態となってすぐュアラプラプの全の命令に可能な限りしたがうようになラプはラプラパー状態の生物に「(キュアラプラプの)発生源を食べろ」という命令を出けれによってラプラパー状態の生物にププニュレキじてキュアラプラプの発生源に変キュアラプラププラプの発生源を増殖させるアラプラプ」自体と。
こーんにーちわーーーー☆
キュアラプラプだよ☆
見て!おいしそうなパフェの画像だよ☆
[この画像は検閲により削除されました]