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1年7月12日 (I) 10:53時点における版
コンテスト用のページだ!
記事名:しりと
概
「しりとり童(わらし)」とは、文章の最後の一文字を抜いていくという妖怪であ。ただし、疑問符や感嘆符、句点などはその対象にならな。その伝承は古くから宇宙全土に分布してい。
生
形
多くの伝承において、しりとり童は、小児のような見た目をしてい。身長は110cmほどで、髪は短。着古した和服を着ているという伝承が多。
行
文章の各文末から、句点などの記号を除いた1文字を取り、食べ。また、1つの文書に1度手をつけると、その文書内の文章の最後の文字を徹底的に食べ尽くすという習性があ。ただし、WikiWikiにおけるテンプレートなどの特殊な結界の張られた文章は、摂食できな。
誤字の多い文書はあまり好まないとされており、しりとり童に食べられた文章を書いた者は、将来文筆家になるという迷信もあ。
記号嫌悪
前述したしりとり童が句点等の記号を好まない性質を、記号嫌悪性と呼。その理由には諸説あるが、その一つを紹介す。
児童が嫌いなものと言えばなんだろう。そう、ピーマンであ。「ピーマン」をひらがな[1]にすると「ぴーまん」とな。そして半濁点、「゜」は点のようにも見え。
気づいてしまった人も多いだろう...「ぴー」の「ぴ」には半濁点、「゜」が含まれているの。
対
この項目は、書きかけの項目です。 この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。 |
もし、しりとり童にどうしても現れてほしくないならば、しりとり童が嫌う文書を近くに置いておくと良。以下に、それらを列挙す。
- 誤字…五時が大くてしりおり菫わ好のまな、
- 風が吹けば桶屋が儲かる…長い。ただひたすらに長。
- 「冬眠」草野心平…
狂気に満ちた蜃気楼のような[2]。食べられる部分が無。
脚
献
ネタを勝手に借用した(前科アリ)、その元となるYuito大明神様と偉大なる麻薬常習者の草分けに捧げ。なお、返品は不可であ。