「ルービックキューブ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「'''ルービックキューブ'''とは、ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックの考案で1972年に誕生した、かの有名な立方体パズルである。各面の回転操作のみですべての面の色を揃えることを主な目的とする。一般的な3x3x3タイプだけでなく、各面あたりのブロック数に変化を加えた2x2x2タイプや4x4x4タイプなども知られている。 ==ガバガバ・…」) |
細 (DS) |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{foot|ds=るうひつくきゆうふ}} | |||
'''ルービックキューブ'''とは、ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックの考案で1972年に誕生した、かの有名な立方体パズルである。各面の回転操作のみですべての面の色を揃えることを主な目的とする。一般的な3x3x3タイプだけでなく、各面あたりのブロック数に変化を加えた[[2x2=4|2x2x2]]タイプや4x4x4タイプなども知られている。 | '''ルービックキューブ'''とは、ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックの考案で1972年に誕生した、かの有名な立方体パズルである。各面の回転操作のみですべての面の色を揃えることを主な目的とする。一般的な3x3x3タイプだけでなく、各面あたりのブロック数に変化を加えた[[2x2=4|2x2x2]]タイプや4x4x4タイプなども知られている。 | ||
2年9月22日 (K) 23:29時点における最新版
2x2x2タイプや4x4x4タイプなども知られている。
ルービックキューブとは、ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックの考案で1972年に誕生した、かの有名な立方体パズルである。各面の回転操作のみですべての面の色を揃えることを主な目的とする。一般的な3x3x3タイプだけでなく、各面あたりのブロック数に変化を加えたガバガバ・ルービックキューブ[編集 | ソースを編集]
ガバガバ・ルービックキューブ、通称ガバQとは、ルービックキューブのうち、設計がガバガバなものを指す。期待通りの動きを見せることはほとんどなく、また色の数が増減することもある。まれに耳にする「がちゃがちゃやってたら揃った」といったエピソードの多くは、実際にはガバQが使用されている。試しに諸賢もガバQをがちゃがちゃしてみてほしい。
2x2x2ガバQ[編集 | ソースを編集]