Sisters:WikiWikiリファレンス/公序ソング/メタ/IPBANNED

個野記事尾画津個宇出実流子都派日示夜宇似危険出巣。 亜名田画解武座意、画津個宇出派名意亜武是武奈馬氏四似意流子都尾帆氏四宇出気流奈羅、 死田野亜尾意茂時尾句利津尾夜美田津腑市手句駄差意。

三分タイマー

三分タイマー（作詞作曲: 芯　歌唱: 知声） 三分タイマー新地希綿　耳を引っ張ると　動くよ 「ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、こ、と」を 十八回数えて　ピピピと　鳴いている 三分タイマー新地希綿　たまに　ちょっとだけ　寝不足 「ひ、ふ、み、よ、い、む……」の　途中で 疲れて　寝ちゃってさ　カップ麺が　ふやけたよ ああ　新地希綿　ぼくの　三分タイマー きみも　新地三分きわタイマーで　三分　計ろう 三分タイマー新地希綿　人間と　タイマーの　合いの子 だから　人間の　気持ちも　タイマーの　気持ちも わかるの　すてきでしょ？ 三分タイマー新地希綿　ご本を読むのが　生きがい いつか　小説家になって　タイマーが　主役の 話を書く　つもり ああ　新地希綿　ぼくの　三分タイマー きみも　新地三分きわタイマーで　三分　計ろう 三分タイマー新地希綿　ぼくはね　ときどき　思うんだ たぶん　ぼくらは　新地で　ぼくらは　希綿で ぼくらは　三分タイマー ぼく　新地希綿　きみも　新地希綿 ぼくら　新地　新地　希綿　希綿　三分タイマー

ゆいレールの車両

ゆいレールの車両（作詞作曲: 芯　歌唱: 知声） ある晩の　車両基地　ゆいレール　一台爆破 事業長　言いました　「ダイヤは　変えずに走れ」 職員ら　面食らって　説得を　試みたけれど てんでだめで　苦慮の末　代役立てようと　決めた 翌朝　四時起きで　呼び出された　代役は 新地　みんなの　アイドルさ　新地希綿　yeah! 「あまりにも　突然で　何が何だか　わからないが 　大好きな　ゆいレール　お役に　立てるのならば」 新地が　そう言った途端に　露骨にニヤつく　職員 「言質は取った　馬鹿な嬢ちゃん」　蔑むような　目つきで 百五十の客を　ひとりで乗せて　レールを 毎時六十四キロ出して　走れ　希綿　yeah! 終電過ぎ　車両基地　新地は　服を脱いでいた 周りの　車両は　みんな裸だと　言われたから 「車両は　ひと月ありゃ　新調されるだろうよ 　明日も　その調子で頼む　代役ちゃん」 Yeah!

春休み最後の夜

春休み最後の夜（作詞作曲: 芯　歌唱: 知声） 春休み最後の夜　ぼくは序曲を書く コードを組んで　メロディー当てて 曲ができあがって　あとは…… 作詞さ！　歌詞　どうしよ そうだ　希綿を書こう　ぼくの恋人 いとしの　新地希綿　ともに過ごした日々は ふたり　幸せだった　春休みは　もうすぐ終わる

物理教師

物理教師（作詞作曲: 芯　歌唱: 知声） 「Q は mcΔT だったわよね」　そう言って　黒板を 数式で　埋めつくす　若き　女物理教師 彼女の名は　きわみい　たじ　KI☆WA☆TA☆N！ エロかわ教師の　新地　新地希綿 学生の　あこがれの　的さ チョークさばきが　妙に　セクシー じいみ　わいきみた　新地　新地希綿 エロかわ教師の　新地　新地希綿 板書する　手の動きと　ともに タイトスカートの　お尻が　揺れる たみ　きいじわき　新地希綿 昼休み　職員室の隅で　地べたに　座りこんで 文庫のラノベを　めくる　周りの目は　気にしない 筋金入り　読書家さ　KI☆WA☆TA☆N！ 抜けているがゆえに　浮いている 無能教師の　新地　新地希綿 業務なんかより　ご本が　好きな じいみ　わいきみた　新地　新地希綿 教頭が　クビに　したがってる 無能教師の　新地　新地希綿 高 2 の　基礎クラスだけ　持ってる たみ　きいじわき　新地希綿 放課後の　空き教室で　ぼくら お互いの愛を　確かめるように　腰を振る カナリアの声で喘ぐ　彼女の名を　叫ぶのさ　KI☆WA☆TA☆N！ ピースしながら　おどけてみせる その笑顔に　ハート　射抜かれた 大切な人　新地　新地希綿 じいみ　わいきみた　新地　新地希綿 手を縛って　後ろから　突けば ニヤけながら　喘いじゃう　希綿 大切な人　新地　新地希綿 たみ　きいじわき　新地希綿 若き　女物理教師　兼　大事な人（大事な人） 大事な人……　KI☆WA☆TA☆N！ エロかわ教師の　新地　新地希綿 無能教師の　新地　新地希綿 大切な人　新地　新地希綿 じいみ　わいきみた　新地　新地希綿 ピースしながら　おどけてみせる その笑顔に　ハート　射抜かれた 大切な人　新地　新地希綿 たみ　きいじわき　新地希綿