「WikiWiki:WikiWiki用語」の版間の差分
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
(→用語――名詞) |
||
59行目: | 59行目: | ||
<br>意:[https://yuitogame.tk/wikiwiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%97/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&oldid=2529 このページ]などにみられるような、常習者が自らのサンドボックスで狂気に振る舞う行為。 | <br>意:[https://yuitogame.tk/wikiwiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%97/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&oldid=2529 このページ]などにみられるような、常習者が自らのサンドボックスで狂気に振る舞う行為。 | ||
<br>例:「え? 僕が何をしているかだって? 砂遊びだよ」 | <br>例:「え? 僕が何をしているかだって? 砂遊びだよ」 | ||
==='''「ステゴザウルス」'''=== | |||
<br>意:ペヂアン([[Wikipedia]]の利用者)の蔑称。ペヂアンとステゴザウルスに共通する、クルミほどの脳の容積の小ささから。 | |||
<br>例:「ステゴザウルスの書く記事なんて、我ら常習者の書く記事に比べたら雲マントルの差だ。」 | |||
==用語――動詞== | ==用語――動詞== |
1年7月18日 (W) 21:29時点における版
この記事は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。 |
この記事の議論にてWikiWiki用語を募集しています。 |
WikiWiki用語とは、WikiWikiの利用者が使う専門用語である。
概要
ネット上のコンテンツにおいて、その独自の文化が生まれるというのは至極当然のことである。
ここWikiWikiでもまた、その例に漏れることなく、独自の文化が存在している。ここではとりわけ「用語」を紹介していく。
用語――名詞
「焼き鯖」
意:炎に包まれるサーバーから転じて、鯖落ちの俗称。
例:「あれ・・・WikiWikiが開かない・・・焼き鯖なった感じ?」
「蛙 」
意:(「井の中の蛙」から)自分の技術力への自虐のこと。
例:「すまん蛙だからわからん」
「干し芋」
意:要求。また、要求すること。欲すること。
例:「俺は強盗だ! 俺の干し芋は3000兆円だ!」
「かまぼこ板」
意:いわゆるスマートホン。
例:「かまぼこ板でWikiWikiを閲覧すると必ず崩れちゃう。何てダメなやつなんだ」
「ザッハトルテ」
<主にスル動詞として>
意:オーストリアの老舗ホテル、ザッハ及びデメルで販売されている菓子。また、荒らし行為のこと。
例:「メインページの議論がザッハトルテされてるwwwww」
「麻薬」
意:人体に作用し夢のような快感をもたらす薬。転じて、WikiWikiの記事、またはそれらにおける大喜利。
例:「何か今日、麻薬が足りないな」
「ヨーグルト」
意:WikiWiki用語としての「麻薬」が、人前で使うにはあまりにも語弊があることから考案されたその隠語。「マヤ文明」「コーヒー」なども隠語として使われる。
例:「お前ヨーグルト吸ってそうな顔してんな」
「麻薬の常習者」
意:WikiWikiの編集者の総称。侮蔑の意味は含まれない。
例:「あ、休みの日は麻薬の常習者やってます」
「消しゴム」
意:たのしいおくすり。麻薬。
例:「WikiWikiオンラインショップにて売られている消しゴムはコスパもよく、魅力的だ。」
「管理者」
意:このWikiWikiを統べる最高権力者のこと。
例:「管理者に対して無礼を働いてはいけない。もしそんなことをしてしまったら・・・粛清されました」
「吸収」
<主にスル動詞として>
意:アカウントの統合。転じて、管理者による制裁。
例:「お願いします! 吸収だけは! どうか吸収だけは! ゆるしt粛清されました」
「砂遊び」
<時にスル動詞として>
意:このページなどにみられるような、常習者が自らのサンドボックスで狂気に振る舞う行為。
例:「え? 僕が何をしているかだって? 砂遊びだよ」
「ステゴザウルス」
意:ペヂアン(Wikipediaの利用者)の蔑称。ペヂアンとステゴザウルスに共通する、クルミほどの脳の容積の小ささから。
例:「ステゴザウルスの書く記事なんて、我ら常習者の書く記事に比べたら雲マントルの差だ。」
用語――動詞
「麻薬る」
<ラ下一>
意:大喜利に参加する。
例:「よし、今日はこの記事で麻薬るか~」
「brる」
<ラ下一>
意:強制改行する。
例:「brれば執筆者の好きなところで改行させられるからおすすめだぜ」
「トートロジる」
<ラ下一>
意:(トートロジーも参照)同じことを繰り返し-言う(書く)。
例:「この記事のこの部分、トートロジってね?」
用語――形容動詞
「役不足」
意:役目が実力不相応に軽いこと。転じて、麻薬が不足していること。薬不足とも。
例:「情報の試験など管理者にとっては役不足だ。」
「最近、忙しくて薬不足だな~」
用語――感動詞
「hoefler」
詳細は「ほえふぇあ語」を参照
意:感嘆や相槌などの会話表現。「ほえふぇあー」と呼ぶことが一般的である。まれに「ほぇふえあー」と呼ぶこともある。
例:「ほえふぇあー、この記事すごいな。」
「('」
意:(通例文末に付加して)文が冗談であることを表したり、その文自体へのツッコミを表したりする。ニュアンスがよくわからん('
例:「これが正しい使い方でないのは知ってる('」
「フンキュー…」
意:主にウィキャベリスト等の自治厨過激な思想の持ち主が誰かを紛糾するときに使う。正体はやや荒めの鼻息とみられている。
例:「記事を書こうともしない愚か者めが…フンキュー…フンキュー…」
用語――その他
「スピキノ座」
意:(Speaking of thatから)「そういえば」のこと。(スピキノ座、「そういえば」は素数ではない。)
例:「スピキノ座、麻薬の「薬」は楽しい草と書いて「薬」と書く。喜ばしい限りである。」
「なんだこいつおもしろwww」
意:おもしろい麻薬の常習者に対して使う尊敬語の一種。
例:「なんだこいつおもしろwww」
「ウルサイネー」
意:主にウルサイ人に用いられる、管理者が使用する超法規的粛清措置のこと。
例:「ウルサイネー(←これで一人死んだ)」
「なぜそう思うんだい?」
意:なぜそう思うのかを尋ねる文言。また、額を見せて静かに威嚇すること。
例:「それでも地球は回っている? なぜそう思うんだい?」