「どんないろがすき理論」の版間の差分
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#どんなロシア人がすき(ドンナ＝イロガスキー)<br>ドンナ＝イロガスキーがすき<br>いちばんさきになくなるよ<br>ドンナ＝イロガスキー<ref>{{粛清されました}}</ref> | #どんなロシア人がすき(ドンナ＝イロガスキー)<br>ドンナ＝イロガスキーがすき<br>いちばんさきになくなるよ<br>ドンナ＝イロガスキー<ref>{{粛清されました}}</ref> | ||
#どんな[[ジョン]]がすき([[ジョン]])<br>[[ジョン]]がすき<br>いちばんさきになくなるよ<br><big>'''ジョオオオオオオオン！！！'''</big><ref>{{ジョン殺}}</ref> | #どんな[[ジョン]]がすき([[ジョン]])<br>[[ジョン]]がすき<br>いちばんさきになくなるよ<br><big>'''ジョオオオオオオオン！！！'''</big><ref>{{ジョン殺}}</ref> | ||
#どんなぶんかがすき(でんとうの)<br>でんとうぶんかがすき<br>いちばんさきになくなるよ<br>でんとうぶんか<ref>嘆かわしい話である。</ref> | |||
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1年12月9日 (I) 20:13時点における版
どんないろがすき理論とは、坂田おさむ作詞作曲の童謡「どんないろがすき」の主題であり、この世の真理とされる理論である。
内容
童謡「どんないろがすき」には次のようなフレーズが繰り返し登場する。
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どんないろがすき(あか) |
この後にも色を変えて同様の内容が続くが、どんないろがすき理論は、この対象を色だけでなくあらゆる事物に広げたものである。すなわち、「人が好むものから先に消えていく」という浮世の儚さを表した理論なのである。
例
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この節は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。 |
- どんなりょうりがすき(おいしい)
おいしいりょうりがすき
いちばんさきになくなるよ
おいしいりょうり[1] - どんなせんせいがすき(おもしろい)
おもしろいせんせいがすき
いちばんさきになくなるよ
おもしろいせんせい[2] - どんなほんがすき(よみたい)
よみたいほんがすき
いちばんさきになくなるよ
よみたいほん[3] - どんなみせがすき(きにいった)
きにいったみせがすき
いちばんさきになくなるよ
きにいったみせ[4] - どんなひとがすき(やさしい)
やさしいひとがすき
いちばんさきになくなるよ
やさしいひと[5] - どんなさかながすき(タイセイヨウダラ)
タイセイヨウダラがすき
いちばんさきになくなるよ
タイセイヨウダラ[6] - どんなひとがすき(いとおしい)
いとおしいひとがすき
いちばんさきになくなるよ
いとおしいひと[7] - どんなキノコがすき(ベニテングタケ)
ベニテングタケがすき
いちばんさきになくなるよ
食べたひと[8] - どんなロシア人がすき(ドンナ＝イロガスキー)
ドンナ＝イロガスキーがすき
いちばんさきになくなるよ
ドンナ＝イロガスキー[9] - どんなジョンがすき(ジョン)
ジョンがすき
いちばんさきになくなるよ
ジョオオオオオオオン！！！[10] - どんなぶんかがすき(でんとうの)
でんとうぶんかがすき
いちばんさきになくなるよ
でんとうぶんか[11]