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ンジャメナ・蟹光線・高知マグナム・うに政治・竹槍
- 1945 第二次世界大戦集結
- 日本敗北(これによる弱体化で日茶戦争苦戦。)
- 米、ソ連、インドネシアが竹槍を持つ強国
- 2008 日茶戦争
- 大陸消滅(核戦争による)
- 米、ロシア、中国が核兵器を持つ強国
- (年代不明だがここらへんっぽい?) ロシアAR事件
- ロシアアサルトライフルの余波で列強の殆どが陸ごと消滅
- 2021 ウニ蜂起
- 2026 蟹駆除計画(蟹戦争)
- 大陸消滅(蟹光線による。これによって竹資源が枯渇。)
- 2029 インドネシア崩壊
書かねば: コントラディクション・ソリューション――大陸修復・ソロソ
- 「十円ハゲ」&「文明開化の音」
- 毛髪境界: 表象されるものの実在を決定づける
- 十円ハゲ/バーコードハゲ→十円/バーコード(Pハゲがあるならば、Pは実在する)
- 大陸ハゲ→大陸
- 逆/裏は偽{苺ハゲは無いが苺はある、あるいは苺はあるが苺ハゲは無い}
- つまり: [知らない/形のないもの]は<形ある頭髪の模様として>表象されえないので、長きに渡って気づかれてなかった
- ゴフメルは髪の模様として捉えられない(知らない) / 愛は髪の模様として捉えられない(形がない)
- if there should be ゴフメルハゲ/愛ハゲ, ゴフメル/愛 would be in 形而下
- 知らないものを表象するには?→「音象徴と小類推」
- 「文明開化の音」に代表される頭頂殴打音は強い意味性を持つ:そのランダマイズで大陸ハゲ
- 大量の副産物――「無い、はずのハゲ」
つまるところ:
- 我々は「地図」しか知らないので、それをハゲに書き込んでも世界地図しか出てこない。そこで!
- 「文明開化の音」に代表される頭頂殴打音の高い音象徴性が、印象を越えた正確な図形情報を想起させるに足る
- それが「大陸」になるのを総当たりで探して調べる(ここでその符号に疑問が生じる――林檎と青林檎が見分けられるか?)
- それを毛髪境界として書き込むことで、大陸が復活する
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お転婆・エンドルフィン・コマツナ・筋トレするクマムシ・ニラ零細素片人工降雨禁止令事件・冷蔵庫の二者択一
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