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1年6月3日 (黃) 19:03時点における (トーク | 投稿記録)による版
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長めの記事を下書きしていく。

わざわざサブページを作るまでもない下書き

非自己叙述的

<nowiki>

物語(若い論理学者の独りごと)

全く、この国も落ちこぼれたものだ。だいいちあいつら、頭が悪すぎる。言語とメタ言語の区別もつかないだなんて、困ったものだ。

ああいや、そのおかげで、猿が考えてもすぐに分かるようなことを1時間か2時間喋るだけで金がもらえるようになったのか。それは大いに感謝せねば。ははっ、最近の収入なんか、もはやほとんど講演だし。

そういえば、明日も講演だな。練習しとくか。こほん。

ええー皆様おはようございます。本日は私、ハヤカワの講演にわざわざ足を運んで下さったこと、大変感謝いたします。最近の講演では、老若男女様々のエイ・ティー・エム来場者様――老人の方から若いカップルさんまでを目にするようになりまして、大変うれしく思っております。
さあ、本日のテーマは「非自己叙述的とは」です。