ハン・ドレッド

	個野記事派このきじは個武手巣戸二死夜宇利死田記事コンテストにしょうりしたきじ駄だ。管理者かんりしゃ画位宇野駄化羅真血画位名位がいうのだからまちがいない。個野記事尾差羅二このきじをさらに秀逸しゅういつ二出希流戸位宇野名羅にできるというのなら、編集へんしゅう氏手未背名差位してみせなさい。和田氏派亜名田他血野個戸尾未手位流わたしはあなたたちのことをみている。

概要

「ハン・ドレッド」とは、何かの数を100倍できる呪文である。どこでも誰でも何にでも使える、実に汎用性の高い呪文として高く評価されている。
なお、「ハァン！　ドォレッッドォォ！！！」と力を込めて唱えることで、唱える人の気分を少し上げることができる。

この呪文には、様々なとても有意義な使い方がある。ここでは、その例を紹介する。

		~~麻薬の常用者~~親愛なる編集者の皆様へこの節は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。

「ハリセンボンの針」に使い、
「これでハリジュウマンボンだあ！」「ハリセンボンの針の数は約300本だから、ハリサンマンボンだよ」「マジレスすんな」
という会話ができる！
「菅義偉内閣総理大臣の口癖『思います』^[1]の『お』」に使い、菅総理の答弁を、初期のスマイリーの挨拶みたいにすることができる！
「嫌いな人の『うーたんって何の生物？』という疑問」に使い、その人の思考をそれで埋め尽くすことができる！
「『ペンギン』の『ンギ』」に使い、まるで「ギン」の部分が100倍されたかのような感覚を味わうことができる！
「殺人事件の発生件数」に使い、「名探偵コナン」の江戸川コナンの事件に多く遭遇する体質を、普通のことだと擁護することができる！
「小倉百人一首の僧正遍昭の札」に使い、坊主めくり^[2]の難易度をめちゃくちゃ上げることができる！
「数学のテストの100点の答案」に使い、点数を10000点または0点にすることができる！