利用者:Notorious/サンドボックス/ぬいぐるみ

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2年5月14日 (W) 16:28時点におけるNotorious (トーク | 投稿記録)による版 (改)
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ここからはページの作成・編集方法について書いていきます。ただし、文面の見え方などはすべてデスクトップビューに基づいています。モバイルビューにいい所はないので、もしあなたがモバイルビューで見ているならば、ページの下端のデスクトップビューボタンを押してさっさと切り替えましょう。

ページの作成

作成方法

新たなページの作成方法はいくつかありますが、最も簡単な方法は、ページ右上の検索窓で作りたいページ名を検索する方法です。

そうすると、ページ名のこの色のリンク(=赤リンク)が出てくるので、それを押すとページの編集画面に移動することができます。

編集画面に文字列などを打ち込むと、それに対応した文面が作られていきます。すべてのページがこのようにしてできています。あとは、プレビューを表示しながら編集を加えていき、完成したら「変更を保存」ボタンを押します。そうすると、ページが作成されます!

作成する前に

でもちょっと待った! 記事を作る前に、下書きをしましょう。あなたは今からページの編集方法やウィキマークアップを学びますが、まずは下書きをし、完成してからソースをコピペしてページを作るといいです。まだ不慣れなうちは、そうした方が確実ですし、編集の練習もできます。

では、どこで下書きすればいいのでしょうか? それは、利用者ページサンドボックスです。これらは原則あなたしか編集しませんので、下書きにはうってつけです。

利用者ページとは、「利用者:誰誰」という名前のページです。あなたがログインしているなら、ページの上の方の利用者名のリンクからも飛べます。

サンドボックスページも自分で作らなければなりません。ページの作成方法は先ほど説明しましたね? 「利用者:誰誰/サンドボックス」という名前のページを作れば、それがあなた専用のサンドボックスページです。「利用者:」を忘れないこと、コロンとスラッシュは半角であることに気をつけてください。

では、いよいよ編集の方法です!

ページの編集

編集方法は、ビジュアル編集ソース編集の2種類があります。この2つは、編集画面の入力窓の右上のペンアイコンを押すことで、途中で切り替えられます。

ビジュアル編集

読んで字のごとく、文面を見ながら編集していく方法です。完成形がどうなるか一目瞭然のため、初心者のうちはこれを使うのがいいでしょう。

ページの上にある「編集」という所を押すと、ビジュアル編集することができます。

メリット

  1. 完成形がどうなるかわかりやすい
    • 先ほども述べたように、文面がどうなるか簡単にわかります。そのため、「保存してみたらぐしゃぐしゃな文面ができていた」ということがありません。
  2. 操作が簡単
    • 文字列の整形や、表、画像、リンク、脚注の挿入などがワンタッチでできます。特に表に関しては、ソースがとても複雑なため、ビジュアル編集はとても優秀だと言えます。

デメリット

  1. 編集の幅が狭い
    • 文字の色を変えたりサイズを変えたり背景色をつけたりそれらを組み合わせたりといったことはビジュアル編集ではできません。
  2. 使えないページも多い
    • テンプレートページやノートページでは、ビジュアル編集はそもそも使えません。

ソース編集

これは、「ソース」と呼ばれるページの文面に対応する文字列を、直接編集する方法です。慣れてきたらこちらの方法に移りましょう。

ページの上にある「ソースを編集」という所を押すと、ソース編集することができます。

メリット

  1. 編集の幅が広い
    • WikiWikiでできるほとんどの編集がこれでできます。使いこなせれば、「ヨーグルト」や「ドッペルゲンガー」といったギミックに満ちた記事も作れます。…たぶん。
  2. 全てのページで使える
    • このため、テンプレートページやノートページも編集できるようになります。

デメリット

  1. 完成形がどうなるかわかりにくい
    • ソースを間違うと、思っていたものと全然違うものができてしまいます。こまめにプレビューを表示して、確認するようにしましょう。
  2. 記法を覚えなければならない
    • ウィキマークアップやCSSといった記法を覚えないといけません。しかし、覚えれば制作の速度と幅が飛躍的に高まるので、頻出のものだけでも覚えることをおすすめします。まあ無理に覚えようとせずとも、やっていれば自然に記憶できるものではあります。もし「これどういうソースを書くんだろう?」というものがあれば、「ソースを編集」でソースを見ると、よくわかります。また、記法の詳細は後述します。