キモアシ

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WikiWiki キモアシとは、キモアシ生物に属する生物の総称である。2025 年に複数種が発見され、のちの報告でそのすべてが新種とされた。つづく調査で、既存の種との遺伝的系統関係が一切存在しないものと断定され、「キモアシ生物」というドメインが新設された。その生態はキモい足であることのほかにはほとんど知られておらず、日々新たに発見される個体との系統関係を検討する分類学研究が盛んである。

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この節では、キモアシとして知られる種を列挙する。これらの種は、今日たしかにキモアシ生物とされているものの、相互の系統関係などはまったく不明で、生態がわかっていないものも多い。

ロクユビキモアシ[編集 | ソースを編集]

指が 6 本ある(おそらく)右足の個体。疑問符のすね毛が生えている、親指の爪に「爪」字様の模様があるなどの特徴がある。キモい。

ロクユビキモアシ.jpeg

カンジキモアシ[編集 | ソースを編集]

漢字の「足」の「口」部分が吐くほどキモい個体。「口」部分のキモさについ気を取られがちであるが、最後の一画だけが一本線である点も非常に薄気味悪い。

カンジキモアシ.jpeg

スヌーピーキモアシ[編集 | ソースを編集]

くるぶしが肥大化、変色して、スヌーピーのように見える個体。体中に発疹がありキモい。親指が変な方向に折れ曲がっており、しっぽのようにも見える。

スヌーピーキモアシ.png