Sisters:WikiWikiリファレンス/常習者の草創期
ここでは、常習者たちが常習者となる前に制作した作品を掲載する。
手元にそのような作品がある常習者は、是非加えてほしい。
利用者:Notorious
現在の作者の言葉:ここに掲載する物語(と言えるかも怪しいが)は、私が小学生の頃に書いたものだと思われる。「本屋敷の暗号」と「(無題)」は小4〜5、その他は小2〜3の時に書いたと思われるが定かでない。また、表記は誤字なども含め、原本ママとしている。文章も書式も話もめちゃくちゃだが、今の私を形作った1ピースなのかもな、などと思ったり思わなかったり。
一ろうの学校
一ろうは小学3年生のいつもテストで100点をとる男の子。きょうも元気に学校に行きました。一ろうは野球部にはいっています。今日も野球のし合の日しかもテストもあります。まずテストからなのです。一ろうはがんばるぞ!と思いました。テストは理科でした。1問で10点でしたあわせて10問でした。また100点でした。野球のし合の時間になったので野球部の部屋へ向かいました。作戦などを立てるためです。し合が始まりました。一ろうがはいっているチームはタイガースです。相手はスネークスです。し合のけっかはタイガースのほうが21たい8でかちました。一ろうは6だすう6あんだ3とうるい4だてんでした。2本るい打も放ちました。そして学校が終わると友達の勲くんに会いました。そして勲くんと一緒に家に帰りました。そして家に付くとおやつを食べました。おやつは芋けんぴでした。おやつを食べ終わるとはみがきをしました。はみがきが終わると早速宿題をし始めました。国語でした。宿題が終わると4時55分になっていました。一ろうは6時にばんごはんを食べるのでまだ時間があるので外へあそびに行きました。。まずは公園へ向かいました。公園に付くとまずはブランコであそびました次はジャングルジムであそびましたそのとき気づいたのですがなんと勲くんがあそんでいるではありませんか‼︎‼︎‼︎そして一ろうは勲くんとあそぶ事にしました何であそぶか2人で相談してシーソーに決まりました。6時になったので一ろうは帰る事にしました。家に帰ってごはんを食べました。。ごはんはカレーライスでした。そしてごはんを食べ終わるとお風呂に入りました。お風呂から出たらお茶をのみました。一ろうは8時半にねるのです。今は8時21分なのでまだ時間があるのでテレビをみました。8時半になったのでねる事にしました。おしまい 現在の作者の言葉:これが現存する最古の私の作品(笑)です。一ろうは当時の私の現状と理想像を混ぜたようなキャラクターですね。一ろうは小3なので、私も同じ年だったのかもしれません。当時の私は、行頭に読点を持ってこないというルールを知らなかったようです。ですから、結果的に行の最後と行頭の二箇所に読点が打たれているところがあります。まあ総じて言うと、小っ恥ずかしい。 |
パシューたんてい団(大量さつ人事件)
パシューたんてい団はパシューたんていじむしょに行ます。一通の電わがきました。なんとホテルで人がばたばた死んでいる。という電わでした。早速パシューたんてい団は現場へ向かいました。ホテルへ付くと早速ホテルに入りましたそると床にみょうなきらきら光る物がありました調べるとそれは毒だという事がわかりました。パシューたんてい団はだれかがこの毒をまきちらしたのだという事がわかりましたまたホテルの中を調べてみると死んだ人が何かを指で指していましたその指でさしいる所を見てみるとそこにはHANNINWAMEARIRÔとかいていました。ローマ字で読んでみるとはんにんはメアリロとなったので犯人はメアリー・ローという人という事になりましたパシューたんてい団は早速メアリー・ローをたいほしました。これからもかつやくするでしょうねおしまい 現在の作者の言葉:いやローマ字読んだだけやないかい!!! |
無人島への冒険
トマス冒険隊はトマス・ヒポラス・アルス・アリス・リスト・ペロテの6人です。今日も冒険に行く日です。今日は船で冒険に行きます。早速トマス冒険隊は出発しました。海で船かいしていると嵐が起きて船はながされてしまいました。気がつくとトマス冒険隊は無人島へながされていました。無人島へ入ってみて調べてみるとそこにはたくさんの化石などがありました。なので新しい発見をして戻ろうとしました。でもどこにいけば戻れるのかわからないので運をたよりに東へ行ってみましたすると運がよくもとのばしょにもどれました。これからもトマス冒険隊は活やくするでしょうね。おしまい。 現在の作者の言葉:これまでの3編はほとんど時間を開けずに書いたと思われます。どうやら、この時の私は「早速」がお気に入りのワードだったようですね。あと「着く」を「付く」と書いたり、読点を抜かしたり。なお、「船かい」は、「旋回」の誤記と思われます。 |