Sisters:WikiWikiリファレンス/公序ソング/メタ

ここでは、その歌詞のあまりの公序さによって封印された公序ソングを、インスト版音源で掲載する。歌詞をそのまま載せることは到底できないため、母音と特殊モーラだけ記しておく。

immigration

immigration(作詞作曲: キュアラプラプ 歌唱: 波音リツ)
イミグレーション ずっと 記憶の中で瞬いて
無感動 雑踏 あの日見た街を吐露して
イミテーション そっと 記憶の中の楽園へ
くらりと 完走 あの日見た街の思い出

プレゼントロード
バスを待ってたベンチ
帰る時に降りたバス停
Mr.Kinjo

どろり どろり 熱を帯びた
悲しい程の命よ
きらり きらり 輝きを放つのは
一番星

イミグレーション ずっと 記憶の中で瞬いて
無感動 雑踏 あの日見た街を吐露して
イミテーション そっと 記憶の中の楽園へ
くらりと 完走
移民レーシング 絶頂 記憶の中でまた達して
無感情 葛藤 あの日あの言葉 どうして?
移民レーシング ぞっとするほど 記憶の中の楽園まで
くらりと 完走 あの日見たままの面影
あの日見た街の想いで――

honeymoon

honeymoon(作詞作曲: キュアラプラプ 歌唱: 波音リツ)
どうしてくれる僕のこの悪魔崇拝
夢にだって見る 美しい大淫婦を
ありがとう、フラウ。

明確な輪郭 こっちを向いた 曖昧な sexslave
可憐な人格 忘却していく
友人にゃ失格 そっぽを向いた 9泊と sixteen
新婚先じゃあ 倒錯していく

どうしてくれる僕のこの悪魔崇拝
夢にだって見る 美しい大淫婦を
ありがとう、フラウ。
夜行バスは熱気を閉じ込めて

凛々しく愛を待つデーモン
子夜に微笑んで
禁忌すらもフォルティシモ
Keep eye on.
凛々しく愛を待つデーモン
子夜に微笑むものだから
禁忌すらもフォルティシモ
Keep eye on.
Keep eye on.
ありがとう、フラウ。

愛だのを喰らう。

notorious

notorious(作詞作曲: キュアラプラプ 歌唱: 波音リツ)
カシオペヤのように深く想ってほしかった
今までなんて厭わないから

もしも 仮に
あの時の告白が
ドッキリだったりしたなら今頃
笑い話はあけすけに

「いつも 寂しい」
あの時の告白が
さっぱり無くなってしまっても今更
もう 戻れない 戻らない

嫌 まだ 嫌 まだ
集るは ただ ああ ただ
尋ねた ほら
言の葉 禍は駆り立てる

冷ました心は記号的ハートすら拒んで
暗がりに咲く花 リーンカーネーション
俯いた
カシオペヤのように深く想ってほしかった
今までなんて厭わないから

もしも 仮に 仮に 仮に 仮に 仮に 仮に――

探した答えは思考能力すら奪って
くたばり損ないは終焉へと
赤信号が二人の間で光って

冷ました心は記号的ハートすら拒んで
暗がりに咲く花 リーンカーネーション
俯いた
カシオペヤのように深く想ってほしかった
今までなんて厭わないから

printemps

printemps(作詞作曲: キュアラプラプ 歌唱: 波音リツ)
まずは「ごめんなさい」
幼稚な夢 甘くハッピーな結末さえ
次に「ありがとう」
抱き締めたら 愛している 音がしたんだ
「楽しかった」よね
コンビニ裏 ここでは書けないくらいにね
映画もスイーツも アクセサリーも あなたの匂いでいっぱいで

あなたの優しさ
底抜けな笑顔
シャンプーの匂い
目の下のほくろ
全部全部欲しくて
奪われたら嫌で
つぎはぎだらけだった
砂の城

なぁなぁ Hold me tight
まだ酔っていたい
身勝手だってわかってるけど
その "Horny tail"
上目遣い
自分に嘘はつけないから
なぁなぁ Hottest love
もう 愛して痛い
抱きしめてくれてありがとう
問う Honest lie
A4の死体
たとえ世界からこの恋が消えても

矛盾しちゃうけど!
ああ 忘れないでほしいから
嫌がらせにしかならなくても
最後の最後

なぁなぁ Hold me tight
まだ酔っていたい
身勝手だってわかってるけど
その "Horny tail"
上目遣い
自分に嘘はつけないから
なぁなぁ Hottest love
もう 愛して痛い
抱きしめてくれてありがとう
問う Honest lie
A4の死体
たとえ世界からこの恋が消えても

戻りたい あの春に

Meine Frau

Meine Frau(作詞作曲: Debussyin)
第 1 楽章:うんい
第 2 楽章:おっい
第 3 楽章:ああう
第 4 楽章:あえう
おーあん
第 5 楽章:うっあう
第 6 楽章:いおー
第 7 楽章:おーおー