ラプラプはあなたを見ています
記事のお題「うんぬんカンヌン」


素晴らしい

とりまやりたいことやる

これやってみたかった!!!


すげー!!!


思想について

  遂げよ聖戦 興せよ東亜 進め一億火の玉だ


  ソビエトロシアでは、粛清があなたを行う!!


  ハイル・ヒットラー!!

Mapilaplapは中道で右派左派うはさはしている左右同体の気狂い! 極道だぞ!!!

ナズナちゃん
Nazunatyan
 
全国図鑑番号 No.1圧倒的No.1
分類 吸血鬼だってさ。かぁわいい。
タイプ お姉さん
かわいい
特性 下ネタとビールだってさ。かぁわいい。
隠れ特性 添い寝屋だってさ。いつか利用したいね。
たかさ 1.6m位だってさ。かわいい。
おもさ 45kg位だってさ。かぁわいい。
進化前 進化前もかわいいらしいね。かぁわいい。
進化後 かわいいらしいね。かわいらしいね。かわいいね。



お前がジョンを殺した






Oh! ウサリンゴ!! カワイイネ!!カワイイネ……


  ナズナちゃんを愛そう!!!



座布団!!!



ほっと一息文芸タイム



月光の中に



この廃港に来て朽ちた桟橋を歩み
まあるい金色の月を見上げた。
小舟の帆柱はゆるい蛇状を描き
ゆら、ゆら、ゆらとゆれている。



今日のひる
コケツトの少女がやつて来て
オリオンはどの方角へ出るのと聞いた。
桟橋。



僕のマントのえりを、
ひゆつ、ひゆつと過ぎる凍つた風
もう少女が来ないのかしら。
瞳。月光にゆれて光つた瞳。
ああ、
また明日の寝覚めに
夜見た夢の幸福を抱きしめて泣かう。
火星が出ている。
波に、ゆられて泣きたい。


『愛謡』1929年 河田誠一 18歳







白氷の扉



火のようにせつなくもゆるこころに
ミミイよ。
秋は白氷の扉。
奇跡の街のかぜは羊の冷い乳房をながれ、
木樂林をゆく影はとほい木霊のさやぎに消える。
苦行の渓谷、
文明の星。
魚養は卵の溶けた満月のなかを
青い馬にのつて海底をくぐるあの人の童貞を追ふ。
赤い耳環とサイレン塔。
淡麗な秋のみなとに
そのあした、白い山嶺はそびえたか。

   ×

夏の海ほのにもゆる夕は
ミミイよ。
わが胸の火の悲しみ極まりなく、
赤い月は、ボロボロの性欲。
さるを、
昆蟲は星となり、
墓石はみごもつた子宮をたべ
せかいはくらがりの重圧をかんじない。
失意の耳。
アネモネの春。わが若き青き生活に
火よりもなほはげしくうたふいのちに
ミミイよ、
かたき白氷の扉。



『愛謡』1930年 河田誠一 19歳







河田 誠一(かわだ せいいち、1911年〈明治44年〉11月23日 – 1934年 〈昭和9年〉2月3日)は、香川県出身の日本の詩人であり小説家。
早稲田大学第二高等学院で田村泰次郎と出会い、深い交流があったほか井上友一郎や坂口安吾などと文学活動を行った。文芸誌『東京派』や『桜』を創刊し、豊かな才能を認められながらも、結核により22歳で夭折した。……




最も猥褻なものは縛られた女の肉体である――サルトル




十九歳

五歳の時
わたしは宝石を失くした

十歳の時
わたしは宝石が何であるかを知った

十五歳の時
わたしは宝石をさがしに出かけた

十七歳の時
わたしの宝石は水の中で光った

十九歳の時
わたしは愛という名の宝石を手に入れた

だが
それはわたしの失くした宝石ではない
わたしの失くした宝石は
いまも
世界のどこかで
名もない星のように光っていることだろう

              寺山修司







    恋 ロ 愛         愛 モ 恋
  一 の | さ い     い さ | の 一
み 本 本 ラ な の 一 ぼ の な ツ 本 本 み         ハ
ず の 恋 ン い 愛 羽 く 愛 い ア 恋 の ず         |
え 楡 の サ の せ の は せ の ル の 楡 え         ト
  の 本 ン 愛 な 蝶 口 な 愛 ト 本 の           型
  木 恋 を せ い も 笛 い せ を 恋 木           の  
    の 読 な の 哲 が の な 聴 の             思
    本 ん い 愛 学 吹 愛 い い 本             い 
      だ の さ を け さ の た          寺    出
      夏 愛 な す な な 愛 夏          山
        さ い る か い さ
        な の だ っ の な            修
          ? ろ た ?              司
            う ん
            か だ





寺山 修司(てらやま しゅうじ、1935年〈昭和10年〉12月10日 - 1983年〈昭和58年〉5月4日)は、日本の歌人・劇作家。「言葉の錬金術師」「アングラ演劇四天王のひとり」「昭和の啄木」などの異名をとり、上記の他にもマルチに活動、膨大な量の文芸作品を発表した。




『ハート型』打つの疲れた

でも後悔していない!!!

真実
肺内!!!



ソビエトロシアではジョンがお前を殺す!!!


Notoriousに敬意を

 オセロすごい

▲f4

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△d3

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▲c4

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▲c4

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記事 擬似ベーコン 近日公開!!!

普く等しく愛をつてるために、つてつて ベーコンといえばハムではなく、エッグ。ベーコンにハムを追加する行為は、ドーナツにサーターアンダギーを追加するような行為であると、私はこの場を借りずに、あくまで借りずに、主張したい。ベーコンにハムを追加する行為はそりゃさらなり。つてなき死に愛を。つまり、僕が言いたいことは、ベーコンにエッグを追加することはすなわち、ドーナッツに牛乳を注ぎ込みペースト状にした後カリカリに焼き、肥料としてナイル川に撒くことこそ、人生の至高であって、湯呑みを再び満杯にするような行為なのだ。