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4年6月5日 (ゐ) 18:05時点におけるキュアラプラプ (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{学校で見るな}} ==三分タイマー== <div style="float: right;">border|300pxborder|300pxborder|300px</div>{{序曲|曲名=三分タイマー|称号=作詞作曲|人物=|称号2=歌唱|人物2=[https://voisona.com/artist/chis-a_ja_JP_song/ 知声]|ファイル名=三分タイマー.mp3|ファイル名2=三分タ…」)
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個野記事尾個宇出実流子都派日示宇似危険出巣。
亜名田画解武座意、画個宇出派名意亜武是武奈馬氏似意流子都尾帆氏宇出気流奈羅、
死田野亜尾意茂時尾句利尾夜美田腑市手句駄差意。

三分タイマー

三分タイマー(作詞作曲:  歌唱: 知声
三分タイマー新地希綿 耳を引っ張ると 動くよ
「ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、こ、と」を
十八回数えて ピピピと 鳴いている


三分タイマー新地希綿 たまに ちょっとだけ 寝不足
「ひ、ふ、み、よ、い、む……」の 途中で
疲れて 寝ちゃってさ カップ麺が ふやけたよ


ああ 新地希綿 ぼくの 三分タイマー
きみも 新地三分きわタイマーで 三分 計ろう


三分タイマー新地希綿 人間と タイマーの 合いの子
だから 人間の 気持ちも タイマーの 気持ちも
わかるの すてきでしょ?


三分タイマー新地希綿 ご本を読むのが 生きがい
いつか 小説家になって タイマーが 主役の
話を書く つもり


ああ 新地希綿 ぼくの 三分タイマー
きみも 新地三分きわタイマーで 三分 計ろう


三分タイマー新地希綿 ぼくはね ときどき 思うんだ
たぶん ぼくらは 新地で ぼくらは 希綿で
ぼくらは 三分タイマー


ぼく 新地希綿 きみも 新地希綿
ぼくら 新地 新地 希綿 希綿 三分タイマー


ゆいレールの車両

ゆいレールの車両(作詞作曲:  歌唱: 知声
ある晩の 車両基地 ゆいレール 一台爆破
事業長 言いました 「ダイヤは 変えずに走れ」
職員ら 面食らって 説得を 試みたけれど
てんでだめで 苦慮の末 代役立てようと 決めた


翌朝 四時起きで 呼び出された 代役は
新地 みんなの アイドルさ 新地希綿 yeah!


「あまりにも 突然で 何が何だか わからないが
 大好きな ゆいレール お役に 立てるのならば」
新地が そう言った途端に 露骨にニヤつく 職員
「言質は取った 馬鹿な嬢ちゃん」 蔑むような 目つきで


百五十の客を ひとりで乗せて レールを
毎時六十四キロ出して 走れ 希綿 yeah!


終電過ぎ 車両基地 新地は 服を脱いでいた
周りの 車両は みんな裸だと 言われたから


「車両は ひと月ありゃ 新調されるだろうよ
 明日も その調子で頼む 代役ちゃん」


Yeah!


春休み最後の夜

   

春休み最後の夜(作詞作曲:  歌唱: 知声
春休み最後の夜 ぼくは序曲を書く
コードを組んで メロディー当てて
曲ができあがって あとは……
作詞さ! 歌詞 どうしよ
そうだ 希綿を書こう ぼくの恋人


いとしの 新地希綿 ともに過ごした日々は
ふたり 幸せだった 春休みは もうすぐ終わる