Sisters:WikiWikiオンラインR-18/かきこ夢小説

発露

・かきこを泣かせたい。腹殴って泣かせたいし全部裏切って泣かせたいし幸せでいっぱいにして泣かせたいしあくびを噛み締めて泣いて欲しいし顔ボコボコになるまで殴って泣かせたいし希望捻り潰して泣かせたいし俺が自殺して泣いて欲しいし人生潰して泣かせたい。かきこを廃人に開発したいしかきこの為ならなんでもしてあげるしかきこの眼鏡割って踏み潰して平手打ちしたいし週末には遊園地に連れてってあげたいしかきこを怪我させて保険金下ろしたいしかきこのためなら何日でもそばにいて看病するしかきこが好きで集めてたかわいいキャラクターのグッズ出掛けてる間に全部捨てときたいし眠れない夜には手を握り話して朝を迎えたいしハメ撮りをかきこの同僚に捨て垢で送りたいしかきこが大好物の苺味のパフェとかを食べるその一口目の笑顔を何よりも大切にしたいしかきこが用意してくれた誕生日ケーキを些細なことで逆上してぶちまけてクリームが頬に付いたまま真っ青な顔で慌てて掃除してるその頭の上から注いでくれたシャンパンを掛けてあげて絶望させたいしかきこが好きと言ってくれるから自分の癖っ毛もこの通りにくい声も好きになれたしかきこに降りかかる不幸が全部俺のせいだと気づくが今更抵抗したところでもう自分が救われないことに気づいて俺と出会った運命を呪いつつ快楽に抗えず食い縛るその歯に指を突っ込んで嗚咽させたいしかきこの誕生日にはたくさんお祝いして、欲しいって言ってた口紅あげて喜ぶ無邪気な顔が見たい。

成熟・倦怠・日常

・俺がかきこの親友の悪口を言うと、一瞬反論しようとしたものの目が合うと迎合して苦笑いするかきこ。

・バレンタイン、何時間も試行錯誤して作り上げたガナッシュケーキをわくわくしながら俺に渡すと、チョコ苦手なんだよねって言ってゴミ箱に速攻捨てられたかきこ。

・淡白なセックスを終えた後仕事に行き疲れ果てて家に帰ると俺がかきこの親友と激しい行為に及んでいる声が聞こえ、扉の陰で動悸が止まらなくなるかきこ。

・達する時に他の人の名前を叫ばれるかきこ。

・生理がキツいけどロキソニン切らしちゃって耐えられそうにないからふらふらとした足取りでベッドを降りリビングで勝手にかきこのゲームを進めている俺に買ってきて欲しい旨を伝えるとコントローラーを投げつけられ生理ごときで俺を顎で使うのかと説教を始められてしまうかきこ。

・俺の借金を返す為に他人の睾丸を舐めるかきこ。

・事後、そろそろかなと思っていた結婚についての話を顔を赤らめながら切り出すと、急に用事を思い出した俺が強引に話を中断し帰っていった後の、何もない部屋にぽつんと残される全裸のかきこ。

・かきこには俺だけを愛して欲しいし現に俺だけを愛してる。

・かきこ「これって、……本当にマッサージなんですか?」

・久しぶりにかきこの家に寄るとかきこは心労と過労でベッドで死んだように眠っていて俺は布団をかけてやって起きたら食べれるように夜食を作ってあげようと冷蔵庫を開いてみたけど、目ぼしい材料は何もなく、リビングで無為な時間を過ごして居るとなんだかムラついてきて寝室に駆け込み意識のないかきこに顔射して帰りたい。

・かきことポリネシアンセックスしたい。

・おやすみ、かきこ。

・笑みを浮かべながら妊娠したと伝えたら俺の機嫌があからさまに悪くなりしどろもどろするかきこ。

・「別に堕ろせるから……」と無理に笑って雷同したものの、俺が帰った後一人でシャワーを浴びている時にその発言を思い出して母親失格だと涙を流すかきこ。

・仕事が休みの土曜日には手料理を作ってくれるかきこ。

・実は結構泳げるかきこ。

・高校時代のセーラー服を取り出し着て、姿見の前でまだまだいけるとおもうかきこ。

・一人の時に使うディルドを発見されてしまい、実演させられてしまうかきこ。

・目立つ位置にキスマをつけられてしまったかきこ。

・昼休み、会社から少し離れた臨海公園に足を伸ばして海岸で一人ゆっくりとサンドイッチを食べていると、猛スピードで近づいてきたトンビに取られてしまい空を見上げるしかないかきこ。

・上司のセクハラを必死で我慢するかきこ。

・集団面接で一人だけ詰められてしまい涙目になるかきこ。

・職場の仕事ができる先輩に一方的な好意を向けられており気づいていたもののそれとなく逃げ続けていたが無理に言い寄られた際にめんどくさくなってしまって俺の存在を理由にきつく断ったら変な噂を流されたのか次の日から職場で浮いてしまったかきこ。

・実家から届いた牡蠣を俺と一緒に食べた後、中ってしまうかきこ。

・抱かれながら幸せと共に眠りについたが目が覚めると隣に俺は居らず財布から六万が抜かれていた朝の、こころにぽっかりと穴が空いたようなかきこ。

・水切りの時に麺をシンクにぶち撒けてしまうかきこ。

・合格最低点に0.8点届かなかったかきこ。

・目が覚めると顔と髪に冷たくなった精液が付いていたかきこ。

・真冬に停電して凍えるかきこ。

・脇汗が目立ってしまい恥ずかしいかきこ。

・俺が真面目に働くと言った時の、心の底から嬉しそうなかきこの顔。

・就職を祝してパーティーを開いてくれたかきこ。

・俺が就けた仕事は過酷な肉体労働だったために、そのストレスの捌け口にとして意味もなく殴られてしまうかきこ。

・腫れた頬を抑えながら俺の為だと耐え続けるかきこ。

・愛してると言われると嬉しくなっちゃうかきこ。

・謝ると許してくれるかきこ。

・誕生日、サプライズを期待しながら家に帰ると俺は居らず、いつ帰ってくるのかなと、はらはらしながら待っていたけれど0時を越えてしまったから万が一忘れられていた時の為と帰りに買った二人用の小さなホールケーキを切って一人食べ、残りの半分にラップをかけて冷蔵庫にしまった後ベッドで泣くかきこ。

・俺と出会って最初の誕生日パーティーのことを思い出してる。

・耳元で囁かれると気持ちよくなっちゃうよわよわなかきこ。

・喉の奥が性感帯なかきこ。

・大家さんに騒音を注意されるかきこ。

・子供が好きなかきこ。

・式を挙げるならチャペルがいいと思ってるかきこ。

・かきこの安らかな寝顔。

・道に迷うかきこ。

・ボーナスがいつまで経っても支払われないかきこ。

・黒烏龍茶を飲むかきこ。

・俺の笑ってる顔が好きなかきこ。

・戦争映画で号泣するかきこ。

・半額の惣菜を買い物かごに入れるかきこ。

・コンビニに傘を忘れてしまったかきこ。

・健康に気を遣ってスムージーを飲むかきこ。

・水着が流されてしまうかきこ。

・オナホ扱いされるのが好きなかきこ。

・ATMにされるのにもなぜだか興奮しちゃうかきこ。

・露出には抵抗があったけど、一度やったらやめられなくなっちゃったかきこ。(リードで散歩)

・家に帰ると俺がもつ鍋の準備をしていて大喜びでさっとお風呂に入るかきこ。

・縄の跡がくっきりついちゃったかきこ。

・犬より芸が上手なかきこ。

・ドライブ中、尿意を告げるかきこ。

・ドライブ中、思い切って尿意を俺に告げるものの、俺は聞こえない様子で真っ赤な顔で股間を押さえるかきこ。

・ペットボトルやビニールを探すものの見つからないかきこ。

・27にもなって助手席でお漏らしして泣いちゃうかきこ。

・お気に入りの服も車の座席も汚してしまったかきこ。

・流されるかきこ。

・かきかの柔らかな胸に顔を埋めて死にたい。

・授業のサッカーで、味方のロングクリアが近くにいたために下腹部に当たってしまい、悶絶するかきこ。

・飲み会終わり家路で電信柱に正面からぶつかり、鼻血が出たかきこ。

・実家に帰り懐かしい田舎の町並みを眺めながら散歩していると、鎮守の森に差し掛かったところで、子供たちが楽しそうに遊んでおり彼らからお姉ちゃんと呼ばれたものだから嬉しくなって一緒になってかごめかごめをしてみることになって真ん中で目を瞑って蹲っていたら急に周りを囲んでいた子供たちの歌が途切れ気配も消え、目を開けると来たことも見たこともない場所に移されてしまっていて途方に暮れるかきこ。

・実家の木組みの高い天井の暗がりから視線を感じたかきこ。

・田舎だからと油断して全裸で泳ぐかきこ。

・山奥で、愛車のダイハツ・ミラココアがエンストしてしまったかきこ。

・お母さんに早く結婚しなさいと言われて少し悲観的になるかきこ。

・かきこぉ……お願いだからそのままでいて……

・疲れたかきこ、えろすぎる。

・あなかきこ

・締め切りに追われるかきこ。

・勤務中居眠りをするかきこ。

・俺が自殺してから、少し、壊れてしまったかきこ。

・アルコールが入ったら、少し饒舌になるかきこ。

・座りっぱなしの業務で凝ってしまった、かきこの腰をマッサージしたい。

・かきこを裸にして、八時間デッサンしたい。

・満足ゆくまで筆を走らせた後、かきこに毛布を掛けてやって、リビングで一緒にあったかいコーヒーを飲みたい。

・かきこのその汗ばんだ尻に顔を埋めたい。

・体育館倉庫に閉じ込められるかきこ。

・かきこで窒息したい。

・かきことウェディングドレスを見にいきたい。

・線路に突き落とされるかきこ。

・お尻が真っ赤になってしまったかきこ。

・部屋の隅で反省するかきこ。

・カーテンを買い替えて上機嫌なかきこ。

・重要な顧客への返信に誤字を見つけて焦るかきこ。

・好奇心から大人のおもちゃを買ってしまったものの、時間指定を間違えてたせいで俺に先に受け取られてしまったかきこ、一巻の終わり。

・かきこの腰は細い。

・俺の実家に挨拶に行こうと田舎まで二人で来た。かきこは新幹線でもそわそわしていたが、支線に乗り換え、見える窓の外の風景がちゃんとした田舎になってくると楽しくなってきたようだった。目を輝かせて窓の外を見るかきこはどうしようもなく可愛くて、俺はかきこの手をしきりに握り締めた。

・向日葵みたいなかきこの笑顔。

・かきこは飛行機が苦手。

・離着陸の時、俺の手を握るかきこ。

・震えるかきこ。

・お預けされたもんもんかきこ。

・明日はいい日だと嬉しいね、かきこ。

・書けないんだ、かきこ……。

・ねえかきこ、明日はどんな日になるのかなあ。

・フェラの後、口を押さえてティッシュを探すかきこ。

・メガネにかかってしまい、拭くかきこ。

・かきことペヤングを分ける。

・校門で校則違反を指摘する風紀委員かきこ。」

・俺に放課後居残るよう伝えるかきこ。

・大学生黒スキニーかきこ。

・かきこおろし。

・すりおろし器にかけたかきこ、かきこおろし。

・焼き魚の隣にぽつんと、かきこおろし。

・揚げ出し豆腐の隣の、かきこおろし。

・念の為かきこ、替えのパンツを用意する

・「かきこ」と「まひろ」で踏める韻。

・かきこ。

・かきこをからかいたい。

・同窓会、泥酔したかきこの吐瀉物を片付ける。かきこはこの時のことを覚えていない。

・ネックレスを強引につかまれるかきこ(かわいそう'

・かきこの指にはいつも三~四枚の絆創膏がある

・一念発起、二泊三日のインド旅行に行くも、初日にお腹を壊し、全てのスケジュールが台無しになったかきこ。トイレでちょっと泣く。

・コスメショップで思い切って買った高めのクリームを家でこぼして台無しにするかきこ。

・午前 1:46 に帰宅し、冷たいおにぎりを食べ、瞼は重く、気がつけば朝になっているかきこ。肌荒れ。

・自分へのご褒美に買ったシュークリームを食べ、頬にクリームがついたかきこ。かわいいね。

・つらいことがあった日の夜、ホットミルクを飲むかきこ。三角座り。スヌーピーのマグカップ。深呼吸。

・爽健美茶を飲むかきこ。

・五色ボールペンを持っているかきこ。

・カルディでレーズンチョコを買うかきこ。

・かきこの休日の朝はフレンチトースト。

・髪を乾かしながらあくびをするかきこ。

・ポテチを半分食べ、輪ゴムで袋を縛るかきこ。

・かきこの枝毛。

・大きめのヨーグルトを買うも、食べるのを忘れていて、見つけた時には賞味期限が切れていた。容器ごと捨てるかきこ。

・飲み会でレモンチューハイを注文するかきこ。

・かきこのトートバッグはブラウン。

・かきこちゃんの家には小さなサボテンの植木鉢がある。

・逃げろかきこ。

・かきこを念頭に置いた上で、「かきおろし」という言葉について考える試み。

・アイスを食べているかきこに咥えられたい

・血反吐を吐くかきこ……


・暗闇で ほろ酔い呷る かきこかな

・満月より 君が綺麗だ かきこ

・いつまでも かきこを愛すよ 君だけを 賞味期限が 切れたケーキ

・殴っては 倒れたかきこを 抱き寄せる ごめん全部さ 俺が悪いから

・木漏れ日が なんだかかきこの 匂いして ケーキを買って かきこの家まで

・結婚をしてくださいで目が覚めた真夜中枕を濡らすかきこ

・天気予報は教えない ︎︎虹のこと ︎︎代わりにかきこが空を指し笑う

・カメラの奥 ︎︎笑ってメリー・ゴー・ラウンド ︎︎かきこが世界を貸し切りにする

・花冠 ︎︎残り二枚の花占い ︎︎すべてを風がさらってゆくよ ︎︎かきこの遠い記憶の中で

・おにぎりやランチパックは後部座席 ︎︎名ばかりの助手 ︎︎かきこは隣

・のびやかなかきこの腕に日焼け止め ︎︎フォークダンスの重なる手

・剥がれかけのクリアネイルを撫でている ︎︎かきこのしゃくりあげるような息

・夜の街をグレーの雫がすべり落ち ︎︎かきこのレジ袋のノイズ

・変な雲や不気味な形の木を数え ︎︎ベージュの軽を走らすかきこ

・割り箸で小鳥の巣箱を DIY ︎︎焦るかきこの指にはボンド

・鉄条網 ︎︎電気柵 ︎︎死地を夜通し走れよかきこ


秘めかきこ

・拘束してスポイトで水を飲ませたい。

・小さなスプーンで離乳食を与えたい。

・口からこぼれちゃったスープを拭いてあげたい。

・かきこの陰毛を水晶の中に閉じ込めてペンダントを作りたい。

・ノロウイルスかきこ(嘔吐と下痢症状'

・事故で四肢を失ったかきこ。

・事故で四肢を失ったかきこによだれ掛けをつけたい。