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1年5月30日 (I) 14:03時点におけるキュアラプラプ (トーク | 投稿記録)による版
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ハッピーランドヘルスネクスト

やぁみんな!ハハッ!ボクミッチーマウスだよ! 今日はみんなに、伝えたい事があってこのお話を書いているよ!ウヒッッ みんながこの記事を見てくれてるってことは、ハッピーランドヘルスネクストについて興味があるからなんだね?でも、ハッピーランドヘルスネクストを深く知りたいなら、その前に少し長いお話を聞いて欲しいんだ。

みんなはこの世界がどうやってできたのか知っているかな? なになに?ホウホウ 『ビッグバン(英: Big Bang)とは、宇宙は非常に高温高密度の状態から始まり、 それが大きく膨張することによって低温低密度になっていったとする膨張宇宙論(ビッグバン理論 (Big bang theory))における、宇宙開始時の爆発的膨張。 インフレーション理論によれば、時空の指数関数的急膨張(インフレーション)後に相転移により生まれた超高温高密度のエネルギーの塊がビッグバン膨張の開始になる。 その時刻は今から138.2億年(13.82 × 109年)前と計算されている』


だって? なるほど、ありがとう。でも君はまさかそんな非科学的で矛盾した、まるでカツラのように薄い内容の話を信じているのかい?<jns>ウヒッッ

まさかそんなことは無いよね?じゃあ、これから真実の旅に出かけよう!

はるか昔、この世界には何も存在していなかった。ただ、ハッピーランドヘルスネクストが第1段階の毛鞠状態で浮遊しているだけだった。

ところがある日、ハッピーランドヘルスネクストはある事を思いついた。 『世界創造しちまえば楽しくなるんじゃね?』 と。 だが、それにはかなりの労力が必要だと彼は気づいた。そこで、彼は自分自身の肉体を利用して世界創造をすることにした。何故彼自身の肉体を使えば仕事量が減るかという理由は、[外部リンク 聖書]に詳しく載っている。短くまとめると、 とハミルトニアンの標準偏差との間に不等式