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あまおうとは、それが何であるか知られていない未知の存在である。ただし、あまおうという名は、それを修飾する4つの言葉の頭文字を取って名付けられたということだけは知られている。
概要
あまおうは名の由来以外何も分かっていない。そのあまおうを修飾する言葉が何かも、なぜ名前の由来だけが分かるのかも分かっていない。そのため、研究者の間ではあまおうの正体について白熱した議論が交わされている。
正体
あまおうの正体について、名前の由来をもとに様々な説が生まれている。
この節は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。 |
- 1.苺の品種説
- あまおうとは、赤くて、丸くて、大きくて、旨いもの、すなわち苺の品種なのではないかという説。主に苺農家がこの説を推している。[1]
- 2.林檎の品種説
- あまおうとは、赤くて、丸くて、大きくて、旨いもの、すなわち林檎の品種なのではないかという説。主に林檎農家がこの説を推している。[1]
- 3.林檎のふじ説
- あまおうとは、赤くて、丸くて、大きくて、旨いもの、すなわち林檎のふじなのではないかという説。主に林檎農家の中でもふじを主力としている農家がこの説を推している。[1]
- 4.青カビ説
- あまおうとは、青くて、舞いやすくて、大きな発見を人間にもたらして[2]、旨いチーズをつくる[3]もの、すなわち青カビなのではないかという説。主に微生物学者がこの説を推している。
- 5.ゴキブリ説
- あまおうとは、足が速くて、真っ黒で、おぞましくて、疎まれているもの、すなわちゴキブリなのではないかという説。主に北海道の住民がこの説を推している。
- 6.アゲハ蝶説
- あまおうとは、鮮やかで、舞っていて、音楽の題にもなっていて[4]、美しいもの、すなわちアゲハ蝶なのではないかという説。主に虫取り少年がこの説を推している。
- 7.有価証券説
- あまおうとは、憧れの的で、マジ字面難しそうで、お金みたいに価値を持っていて、薄いもの、すなわち有価証券なのではないかという説。主に経済クラスタがこの説を推している。
- 8.ソビエト社会主義共和国連邦説
- あまおうとは、アメリカ合衆国と覇権を争っていた、真っ赤で[5]、大きな国で、ウラジミール・レーニンが最高指導者であったもの、すなわちソビエト社会主義共和国連邦[6]なのではないかという説。主に世界史界隈のキッズどもが推している。ypaaaaaaaaaa!!!!!!
- 9.電磁波説
- あまおうとは、あまりに身近で、magneticで、およびelectoricで、嘘のような学問量子力学に関わるもの、すなわち電磁波なのではないかという説。主にブルーバックスを読んで量子力学に興味を惹かれた中坊がこの説を推している。
- 10.ラプラプ王説
- あまおうとは、あのマゼランを、マクタン島の戦いで倒し、大いなる英雄として、敬われているもの、すなわちラプラプ王なのではないかという説。主にキュアラプラプがこの説を推している。多分。
- 11.ピロリ菌説
- あまおうとは、
脚注
献辞
急に変な質問に答えてくれた一部の常習者ども、A.T氏、K.M氏に惜しみない感謝を捧げる。