じんとうよう

2年2月29日 (K) 19:51時点におけるキュアラプラプ (トーク | 投稿記録)による版

じんとうようとは…そうだよ!

概要

じんとうようは、2021年10月29日に某中学校で行われた高額な遠足修学旅行において、3号車のバスガイドが広めた歌の歌詞の一節、およびそこから発生した宗教である。

歴史

発生

前述の通り、山への往路にてバスガイドは歌唱した。

「じんとうよう じんとうよう」

~ じんとうよう について、バスガイド

このキャッチーなフレーズは3号車後部座席の生徒らの心を瞬く間につかみ、彼らは山に到着するまでこの一節をずっとリフレクトしていた。

進化

山でのアクティビティ[1]を終えたあと、カレーを食べるところらへんで、

「じん じん じんとうよう じんじんじんとうよう」
「じん じん じんとうよう じんじんじんじんじんとうよう」 ~ じんとうよう について、生徒ら

という新たなリズムが発生し、沖縄民謡的なゆったりさと打って変わったこのポップさは生徒らを魅了した。 また、このころ、本格的に「じんとうよう」は宗教色を濃くしていくことになる。

忘却

カレーを食べ終わってだいぶ後、マリンレジャーの解散直前に、生徒らはあることに気づいてしまう。そう、じんとうようのフレーズが分からなくなってしまっていたのである!うわあああ!

幸いにも、有志による懸命な思い出しによって事なきを得ることとなった。じんとうよううう!

帰りのバス

学校への帰りのバスでは、生徒らは体力の絞りカスを最大限活用して、じんとうようによる替え歌を熱唱した。[2]

なお、このとき、「じんとうよう」の「じ」の濁点は、実は6つのそれが重なったものであったということや、長らく謎だった「じんとうよう」の意味が、「そうだよ」というものであったということなど、衝撃的な事実が次々と判明した。

また、学校に到着する直前、あのバスガイドがじんとうようの熱狂的な人気ぶりを見てじんとうようを再び歌うという事件が起こり、生徒らは感動のあまりその日起こったじんとうよう以外の出来事をすべて忘れてしまった。

歌詞

「じんとうよう」はあくまでも歌詞の一節に過ぎないため、ここではこの民謡全体の歌詞を掲載しておく。

「じんとうよう じんとうよう
 (以下、無限にくりかえし)」

~ じんとうよう について、じんとうよう

宗教として

じんとうようを崇拝することにより、じんとうようを得ようとするのが、宗教としてのじんとうようである。

「じんとうよう」を会話の節々に使ったり、ハエから交通手段まで、ありとあらゆる存在を「じんとうよう」として表したりするというのがじんとうよう信者の特徴である。じんとうよう!(感動詞'

なお、れいわ新選組の長である山本太郎によって擁立された「じんようとう」という異端が存在するが、正統派じんとうよう教徒から激しい迫害を受けている。[3]

影響と反応

  • Long谷 - じんとうように心酔し、その大流行のきっかけとなった。
  • I.H および キュアラプラプ - じんとうようのすばらしさに溺れ、歌い続けた。
  • S.Y - 寝ている間に周りの生徒が謎の歌を歌うようになっていたので困惑し、恐怖した。最終的にはじんとうように溺れた。
  • N.Z - 沖縄に関する10問のクイズに、すべて「じんとうよう」と回答して満点を得た。[4]
  • せうゆ - じんとうようの最初のほうの音程を賞賛した。
  • A.R - サービスエリアにて「『じんとうよう』はもういいよ」と、過剰なじんとうようを問題視した。
  • K.Y - 「ぜんとうよう そくとうよう」と言った。
  • S.T - 帰りのバスにて、じんとうようを煩わしく思い、叫んだ。

脚注

  1. これが地球だ神々の巨大彫刻群
  2. うまぴょい伝説」と「PERFECT HUMAN」の替え歌で盛り上がりすぎたことによって、絞りカスもカスカスになってしまった。
  3. 当然の報いである。「じんとうようごうじんようとうとく」というやつである。
  4. 9問めの解答としての「じんとうよう」だけ、「よ」の丸の部分が二つあるといういびつなものであった。

では、最後にみなさんも歌いましょう

じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう
じんとうよう じんとうよう

関連項目