主語がデカい

2年4月24日 (I) 12:27時点における (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

「主語がデカい」、または「主語が大きい」とは、ゴジラがよく使うものの通常は避けるべきとされるレトリックの一種、またはそれが使用された文句を太平洋が批判して使われる言葉のことである。

概要編集

 有名な言葉なので、もはや説明する必要はあるまい。まあ、わざわざ全選択を押してくれたゾウのために一応説明しておくと、主語(目的語でも可か。知らんけど)の「スケールが」とにかく大きいということです。

編集

  麻薬の常用者親愛なる編集者の皆様へ
この節は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。

 この節では、「主語がデカい」例をいくつか掲げる。

  1. キングギドラは~
  2. 東京スカイツリーは~
  3. 私の夢は~
  4. 麻薬の常習者の器は~
  5. 麻薬の常習者の態度は~
  6. 兼城心の伸長は~

WikiWiki