ツユクサ科ツユクサ属の一年草で、花が青色であることから青草(あおくさ)とも呼ばれています。
つゆくさの花は染料に使われ、葉や茎を乾燥させたものは解熱などの薬草として使われていました。
青い花が咲いている時期は食用も可能で、他の野草に比べて癖がないことからお浸しや天ぷら、炒め物などに用いられます。(嘘w)
夏の七草の「さ」の部分 WikiWiki