デデンネ聖典
教訓
デデンネ聖典とは、デデンネ教の教義の基となっている経典、または蛆虫の詰まった大便のことである。
概要編集
デデンネ聖典は、さっきクソクソ村のアホアホ神殿で発見された。しかしながら、この資料の貴重さは誰にも理解されず[1]、今はキショキショ奴隷市場地下のボットン便所に放置されている。このため、デデンネ聖典は死ぬほど汚い。ホームレスのおっさんの皮脂で作ったお団子を食べた後に出るクソよりも汚い。
デデンネ聖典がこれほど汚いのだから、それを信仰するデデンネ教徒も当然汚い。デデンネ教徒はあまねく真性包茎であり、貯蔵されてきた恥垢は普通に黒ずんでいる。彼らの好物は便器のぬめりであるが、便器は彼らのベロに比べたらまだ清潔なので、これはある意味常識的な嗜好だといえる。
デデンネ教徒はあまねく特殊性癖者であり、日々のほとんどを幼女誘拐計画の考案に消費している。また彼らはスカトロジストでもあり、チョコレートやあんこ等ペースト状の茶色~黒っぽい食品を食べるたびにそれを妄想して打ち震えている。最近では、介護士として老人ホームに入り込み、おむつ替えの時間で年季の入ったビチグソアナルをペリペリするというのが流行ってるらしい。
内容編集
この節は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。 |
糞尿に塗れているうえに誰も興味がないので、デデンネ聖典の内容を知る者はどこにもいない。しかし、デデンネ教徒の劣悪さを鑑みるに、このようなものだと推測される。
- デデンネの神勅に従い、大便をしながら歯を磨くべきだ。
- デデンネの神勅に従い、日常的に鼻クソを食い散らかすべきだ。
- デデンネの神勅に従い、記事を書くと言い続け、しかし一向に書かないべきだ。
- デデンネの神勅に従い、旧暦2022/01/27時点で「今日中に理論を書く」と言っておき、しかし一向に書かないべきだ。
- デデンネの神勅に従い、「オマージュ」という名目で記事「ゲロ」の文章をほとんど丸パクりし、しかし登場する組織の設定は悪意ある形で改変して流用し、そのうえ「もう少し俺なりのユーモアを入れたかったではある」などとのたまい、しまいにはそれが公序良俗に反する記事であるにも関わらず秀逸な記事への自薦を幾度となく行うべきだ。
脚注編集
- ↑ だってそんなの無いからな。
復讐は!!!
何も生まない!!!!!