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==正しい^2根拠==
==正しい正しい根拠==
'''正しい正しい根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正である根拠のことである。
'''正しい^2根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正である根拠のことである。


Y軸とは、ここではその根拠の根拠としての妥当性についてを排反に二分する座標軸である。つまりY軸においては、用いられた根拠がその論の正当性を主張する根拠として適しているならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。
Y軸とは、ここではその根拠の根拠としての妥当性についてを排反に二分する座標軸である。つまりY軸においては、用いられた根拠がその論の正当性を主張する根拠として適しているならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。
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==正しい^3根拠==
==正しい正しい正しい根拠==
'''正しい正しい正しい根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正である根拠のことである。
'''正しい^3根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正である根拠のことである。


Z軸とは、ここではその根拠の社会通念上の善悪についてを排反に二分する座標軸である。つまりZ軸においては、その根拠となる事実が社会的に見て善ならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。<ref>「社会道徳は善悪を明確にできるのか」という意見は、Z軸上では負にあたる。われわれの社会道徳は絶対であり、信じるべきものだからだ。</ref>
Z軸とは、ここではその根拠の社会通念上の善悪についてを排反に二分する座標軸である。つまりZ軸においては、その根拠となる事実が社会的に見て善ならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。<ref>「社会道徳は善悪を明確にできるのか」という意見は、Z軸上では負にあたる。われわれの社会道徳は絶対であり、信じるべきものだからだ。</ref>
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==正しい^4根拠==
==正しい正しい正しい正しい根拠==
'''正しい正しい正しい正しい根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持ち、かつ四次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正、かつW軸について正である根拠のことである。
'''正しい^4根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持ち、かつ四次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正、かつW軸について正である根拠のことである。


W軸とは、ここではその根拠のお笑いとしてのアリナシについてを排反に二分する座標軸である。つまりW軸においては、その根拠となる事実がお笑い的に見てアリならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。<ref>「お笑い的アリナシは明確にできるものなか」という意見は、W軸上では正にあたる。なぜなら、字面が馬鹿みたいだからだ。</ref>
W軸とは、ここではその根拠のお笑いとしてのアリナシについてを排反に二分する座標軸である。つまりW軸においては、その根拠となる事実がお笑い的に見てアリならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。<ref>「お笑い的アリナシは明確にできるものなか」という意見は、W軸上では正にあたる。なぜなら、字面が馬鹿みたいだからだ。</ref>
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==正しい^5根拠==
==正しい正しい正しい正しい正しい==
'''正しい正しい正しい正しい正しい根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持ち、かつ四次元的正しさを持ち、かつ五次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正、かつW軸について正、かつV軸について正である根拠のことである。
'''正しい^5根拠根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持ち、かつ四次元的正しさを持ち、かつ五次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正、かつW軸について正、かつV軸について正である根拠のことである。


V軸とは、ここではその根拠の各極論の独立性についてを排反に二分する座標軸である。つまりV軸においては、その根拠となる事実がその意見への反対意見たる意見の根拠として作用しないならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。
V軸とは、ここではその根拠の各極論の独立性についてを排反に二分する座標軸である。つまりV軸においては、その根拠となる事実がその意見への反対意見たる意見の根拠として作用しないならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。
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==正しい^6根拠==
==正しい正しい正しい正しい正しい正しい根拠==
'''正しい正しい正しい正しい正しい正しい根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持ち、かつ四次元的正しさを持ち、かつ五次元的正しさを持ち、かつ六次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正、かつW軸について正、かつV軸について正、かつU軸について正である根拠のことである。
'''正しい^6根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持ち、かつ四次元的正しさを持ち、かつ五次元的正しさを持ち、かつ六次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正、かつW軸について正、かつV軸について正、かつU軸について正である根拠のことである。


U軸とは、ここではその根拠のボーナスポイントの有無についてを排反に二分する座標軸である。つまりU軸においては、ボーナスポイントがあればそれは正、そうでないならばそれは負となる。
U軸とは、ここではその根拠のボーナスポイントの有無についてを排反に二分する座標軸である。つまりU軸においては、ボーナスポイントがあればそれは正、そうでないならばそれは負となる。
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==正しい^7根拠==
==正しい正しい正しい正しい正しい正しい正しい根拠==
'''正しい正しい正しい正しい正しい正しい正しい根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持ち、かつ四次元的正しさを持ち、かつ五次元的正しさを持ち、かつ六次元的正しさを持ち、かつ七次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正、かつW軸について正、かつV軸について正、かつU軸について正、かつT軸について正である根拠のことである。
'''正しい^7根拠'''とは、一次元的正しさを持ち、かつ二次元的正しさを持ち、かつ三次元的正しさを持ち、かつ四次元的正しさを持ち、かつ五次元的正しさを持ち、かつ六次元的正しさを持ち、かつ七次元的正しさを持つ根拠、すなわち少なくともX軸について正、かつY軸について正、かつZ軸について正、かつW軸について正、かつV軸について正、かつU軸について正、かつT軸について正である根拠のことである。


T軸とは、時間軸である。つまりT軸においては、時間軸についてその向きが正ならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。
T軸とは、時間軸である。つまりT軸においては、時間軸についてその向きが正ならばそれは正、そうでないならばそれは負となる。


T軸について正であるとき、根拠は必ずしもその事実が命題として真である必要はない。七次元的正しさは、X軸およびY軸およびZ軸およびW軸およびV軸およびU軸およびT軸にのみ決定されるからである。
T軸について正であるとき、根拠は必ずしも<code>[   ]</code>について正である必要はない。七次元的正しさは、X軸およびY軸およびZ軸およびW軸およびV軸およびU軸およびT軸にのみ決定されるからである。
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