「ほえふぇあ語」の版間の差分

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===モーラ===
===モーラ===
ほえふぇあ語では、直音や拗音<ref>ここでは、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E6%9D%A5%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%A1%A8%E8%A8%98 外来語の表記]における、大小の二文字で1モーラを形成する語(「てぃ」等)も含める。</ref>の他にも、日本語と同様に長音が独立して一拍と数えられるが、促音や撥音は存在していない。
ほえふぇあ語では、直音や拗音<ref>ここでは、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E6%9D%A5%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%A1%A8%E8%A8%98 外来語の表記]における、大小の二文字で1モーラを形成する語(「てぃ」等)も含める。</ref>の他にも、日本語と同様に長音が独立して一拍と数えられるが、撥音は存在していない。なお、促音については、後述する「いたりく」の古い表記として「いたり'''っ'''く」たるものが存在した。
 
しかし、現在のほえふぇあ語では「いたりっく」が使われる事例は皆無であるため、ここでは促音を一モーラとして数えることはない。


ほえふぇあ語におけるモーラの種類は、以下の表に示すように'''23'''ほど存在している。
ほえふぇあ語におけるモーラの種類は、以下の表に示すように'''23'''ほど存在している。
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