「はす」の版間の差分

[[利用者:山田貴志|とある麻薬常習者]]が平熱にうなされて<ref>「うなされる」の漢字「魘される」ってめっちゃうなされてそうじゃない？</ref>見た夢が起源である。その夢とは、以下のようなものである<ref>決して「烏賊のようなもの」ではない。ただ、タコみたいな夢ではある。</ref>。<br><br>彼はある漫画の1ページを見ていた。その右上端には、縦書きで「いちはす」<ref>そんな気がするだけである。でも、ほら、夢だから。</ref>と書いてあった。彼は、「『ひとはす』と書いてある」と思った。すると、その文字は、「ひとはす」であった<ref>んなわけない。でも、ほら、夢だから。</ref>。そして、その下にある、コマ横の隙間には、アスタリスクで始まる注釈が3つあった。その1つ目には、こう書かれていた。「*ひとはす…この漫画の題名。横顔あるいは科学に変革をもたらした者の爪を数えるときに使う。」<ref>コマ横の小さい隙間にこんな長文3つも入るわけがない。でも、ほら、夢だから。</ref>いつの間にか、残りの2つの注釈は消えていた<ref>でも、ほら、夢だから。</ref>。<br><br>彼がこんなエキセントリックな夢を見たのは、胃腸薬と麻薬を併用したからだと言われている。