ルービックキューブ

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WikiWiki ルービックキューブとは、ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックの考案で1972年に誕生した、かの有名な立方体パズルである。各面の回転操作のみですべての面の色を揃えることを主な目的とする。一般的な3x3x3タイプだけでなく、各面あたりのブロック数に変化を加えた2x2x2タイプや4x4x4タイプなども知られている。

ガバガバ・ルービックキューブ[編集 | ソースを編集]

ガバガバ・ルービックキューブ、通称ガバQとは、ルービックキューブのうち、設計がガバガバなものを指す。期待通りの動きを見せることはほとんどなく、また色の数が増減することもある。まれに耳にする「がちゃがちゃやってたら揃った」といったエピソードの多くは、実際にはガバQが使用されている。試しに諸賢もガバQをがちゃがちゃしてみてほしい。

2x2x2ガバQ[編集 | ソースを編集]

2x2x2ガバQで遊ぶ

右前上から見た図 左後下から見た図


選択肢: 上面を時計回りに回転 - 下面を時計回りに回転 - 左面を時計回りに回転 - 右面を時計回りに回転 - 前面を時計回りに回転 - 背面を時計回りに回転

右前上から見た図 左後下から見た図


揃ったね! おめでとう!!

>>もう一度


3x3x3ガバQ[編集 | ソースを編集]

3x3x3ガバQで遊ぶ

右前上から見た図 左後下から見た図


揃ったね! おめでとう!! >>もう一度