アナハイムアマゾンリンボーランボー

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 アナハイムリンボーランボー(略:アナハイムランボー)とは、アクション映画『ランボー』シリーズ第7作目『ランボー ヘル・アナハイム』(原題:Name Daluma's utopia 〜 Asakura milk can't win 〜)における名シーンに由来して生まれた、薬物等を使用した時に、非常に気分が高まったり、興奮している状態を表す言葉である。興奮したときにこれを叫ぶ人も多い。

概要(あの名シーンについて)[編集 | ソースを編集]

 シリーズ通してのラスボスであるユッケ・エンドロール・フリルリン(演:川谷絵音)の目論みによって亜細亜大学経済学部(武蔵野キャンパス)とアナハイム、そしてイースター島を繋ぐワープホールが作られてしまった。すぐにそれを阻止しようと主人公ジョン・ランボー(演:ベッキー)が立ち上がったが、彼の用意周到な計画、そして圧倒的な三角筋の前に敗北を喫し、異空間へ飛ばされてしまう。しかし、その先の27次元空間で待ち構えいたセカイノマキハラ(演:田代まさし)と出会ったランボーは、彼から八重瀬社会主義共和国の地下施設に「ヘル・アナハイム」と呼ばれる世界最強の薬物があることを聞かされる。既に前作から重度の薬物依存症であるランボーは血走った目で八重瀬へ向かい、一夜のうちに滅亡させてしまった。その後「ヘル・アナハイム」を手に入れたランボーは、躊躇なく注射器を頸動脈に突き刺してハイになってしまう。しかし、実はこの「ヘル・アナハイム」は・意識が飛ぶ、・最強の肉体になってしまう、・リウマチになる、・人が痛風待ちかどうか匂いで判断できるという能力が手に入ってしまう等のさまざまな副作用があったのだ。それにより身長2kmをゆうに超え、リウマチになったランボーの肉体は無意識のうちにカンボジアとアフガニスタンの地雷を全て無力化してしまっていた。そして「ヘル・アナハイム」の効果が切れてしまい、意識を取り戻すころにはランボーは窒素を吸って酸素を排出する身体になっていた。その後全てが終わったところで、宇宙エレベーターから降りてきたエンドロール・フリルリンが全てが計画の内だったことを明かす。もはや(全身が痙攣して)抵抗できないランボーは悔し涙を一滴流して、遙かなるチョモランマに向かってこう叫んだのだった「アナハイムアマゾンリンボーランボー!」 WikiWiki