超人類

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みかん



太字文未だ人類としてのさばっている者たちのなんと多いことよ。。。 by キミ・ネルチンスクネ










ツァラトゥストラ

この世には2種類の人間がいた。一方はこの地球を埋め尽くさんばかりの数であったが、もう一方はその100000000分の一にも満たないほど少なかった。その極々少数の人間たちは、ある時を境に他の大多数の人類との関わりを断ち、人里離れたアマゾンの奥深くに隠居していた。そのため、最後に接触のあった紀元前753年以降、約1200年もの間、人類の前に姿を表すことはなかった。「あの方々はもう二度と我々の前に姿を見せないかもしれない」最後の遭遇者ロムルスが語った通りになった。

_____『超人伝説』第1章2節



特徴

一括りに超人類とはいっても、それぞれの持つ能力の数や質には個人差があるそうだ。その能力は主に3種類に分類される。



5巻を極めた“カラダボッシュ“

これは超人全員が持つ能力。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の感覚が極限まで高く、身体能力は肥満気味の中年男性のおよそ2倍以上。また、人と声帯が違うのか、同時に複数の言葉を話すことが可能。その様はまさに宇宙人。


不死身の“オバンデス“


寄生の“プギウギ“




まだまだ続くネ

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