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表の角を丸くする方法
キュアラプラプ (トーク) 2021年3月29日 (月) 18:30 (JST)
メインページや姉妹プロジェクトで使われてるアレの作り方です
詳細情報
  1. 基本
    1. 表全体のstyle属性にこれを追加します
      • style="border-collapse:separate ; border-radius:10px"
    2. セルのstyle属性のborderにこれを追加します
      • style="border:none"
  2. 応用
    1. border-radius
      • 値を大きくすることで丸みを強くできます
        • 例:style="border-radius:50px"
      • 四つの角でそれぞれ丸みを変えられます
        • 例:style="border-radius:10px 20px 30px 40px"
        • このとき、左上→右上→右下→左下の順に描写されます。
      • 楕円形にすることもできます
        • 例:style="border-radius:10px 20px"
        • このとき、横半径→縦半径の順に描写されます。
      • また、四つの角でそれぞれ丸みを変えつつ楕円形にもできます。
        • 例:style="border-radius:10px 20px 30px 40px / 40px 30px 20px 10px"
        • このとき、左上横半径→右上横半径→右下横半径→左下横半径→左上縦半径→右上縦半径→右下縦半径→左下縦半径の順に描写されます。
コメント
  • すごすぎる!!!!!!!

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# 豆知識

文字を動かしたり伸ばしたり回したり歪めたりする方法
キュアラプラプ (トーク) 2021年3月29日 (月) 22:56 (JST)
砂遊びから得た知識
詳細情報
  1. 動かす
    1. 文字列のstyleにこれを追加します
      • <p style="transform:translate(Xpx,Ypx)">文字列</p>
      • "X"を変更することで横の位置を、"Y"を変更することで縦の位置を変更できます。
  2. 伸ばす
    1. 文字列のstyleにこれを追加します
      • <p style="transform:scale(X,Y)">文字列</p>
      • "X"を変更することで横の縮尺を、"Y"を変更することで縦の縮尺を変更できます。
  3. 回す
    1. 文字列のstyleにこれを追加します
      • <p style="transform:rotate(Rdeg)">文字列</p>
      • "R"を変更することで角度を変更できます。
  4. 歪める
    1. 文字列のstyleにこれを追加します
      • <p style="transform:skew(Xdeg,Ydeg)">文字列</p>
      • "X"を変更することで横の傾斜を、"Y"を変更することで縦の傾斜を変更できます。
  5. いろいろと応用が利くっぽいですがよくわからんのでここからはキミの目で確かめてくれ!
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# 豆知識

とっても便利な「関数」
~~ 2021年4月3日 (土) 08:24 (JST)
執筆の幅が広がります。それに何より、ビジュアルエディタでは絶対に味わえない感動が味わえます。
詳細情報

私が理解したものだけ載せます。順次追加予定。

  • 関数とは、さまざまなコードを使って、「返してほしい文字列」を条件によって指定する手段です。
    • 何が便利なの?……確かに、「返してほしい文字列」といっても、それを自分で入力すればいい、と思うかもしれません。しかし、テンプレートを作る際に「基準値」のところにパラメータを使うとどうなるでしょう? マジックワードを使うとどうなるでしょう? え、めっちゃ便利じゃね?
  • #switch」関数
    • 「{{#switch: 基準値 | 値イ=応答い | 値ロ=応答ろ | 値ハ=応答は | ・・・・・・ | 値ナントカ=応答なんとか | これらの値が入力されなかった時の応答}}」という形で書かれる関数です。最後の項にどうしても等号を入れたい場合は「{{#switch: 基準値 | 値イ=応答い | 値ロ=応答ろ | 値ハ=応答は | ・・・・・・ | 値ナントカ=応答なんとか | #default=これらの値が入力されなかった時の応答}}」と書くこともできます。日本語の部分には任意の文字列を挿入します。
    • 機能……関数はまず、等式の部分に注目して、「基準値と一致する値があるか」を検討します。
      • 基準値と同じ値がある場合……その値の右側にある応答文を返します。例えば、基準値が値イと等しい場合、ソース「{{#switch: 基準値 | 値イ = 応答い | 値ロ = 応答ろ | 値ハ = 応答は | ・・・・・・ | 値ナントカ = 応答なんとか | これらの値が入力されなかった時の応答}}」は、読者の画面には「応答い」と表示されます。
      • 基準値と同じ値がない場合……ソース「{{#switch: 基準値 | 値イ = 応答い | 値ロ = 応答ろ | 値ハ = 応答は | ・・・・・・ | 値ナントカ = 応答なんとか | これらの値が入力されなかった時の応答}}」は、読者の画面には「これらの値が入力されなかった時の応答」と表示されます。
    • その他
      • いくつかの異なる値によって同じ応答を返してほしい時……「{{#switch: | 値A=応答1 | 値B=応答1 | 値C=応答1 | 値D=応答2|}}」は、「{{#switch: | 値A | 値B | 値C=応答1 | 値D=応答2|}}」と同じです。すなわち、基準値が、等号の省略された値と等しい時、その次以降の値で最初に等号のついている値の応答を返します。
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# {{{タグ}}}

記事案「うんたらかんたらちょめちょめ」
キュアラプラプ (トーク) 2021年3月29日(月)16:48(JST)
うんたらかんたらちょめちょめの設定を考えてみました。
詳細情報

うんたらかんたらちょめちょめはうんたらかんたらちょめちょめであり、うんたらかんたらちょめちょめとうんたらかんたらちょめちょめからうんたらかんたらちょめちょめした。
うんたらかんたらちょめちょめはうんたらかんたらちょめちょめなうんたらかんたらちょめちょめで、うんたらかんたらちょめちょめは

  • うんたらかんたらちょめちょめ
  • うんたらかんたらちょめちょめ
  • うんたらかんたらちょめちょめ

のようなうんたらかんたらちょめちょめとうんたらかんたらちょめちょめ。

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# 記事案


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