生産性のない凄惨な罪の清算ゲーム

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 生産性のない凄惨な罪の清算ゲームとは、ラプラプ黎明期のシャウアプフでその当時の大商人スプラッタバナナが当時の豪華客船コールドタイム号の船倉でププニュレキアラーラに祈りをささげている最中に思いついたとされる二人対戦型ゲームである。一枚の紙をフィールド(以後スミダガとする)としてスミダガの上でエブリバディワールド”Everybody world"を展開しながら、両者がそれぞれコロナウィルスとヘリコバクターピロリの役職のどちらかを選択し、脳”now"と呼ばれる部分を奪い合うゲームである。なお、どちらかが脳”now"を奪取した場合、奪取したほうが勝利となる。