過言ではない
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まずはじめに[編集 | ソースを編集]
「過言ではない」とは、その前に述べられた事柄が正しいことを表す語である。
だがしかし[編集 | ソースを編集]
皆さんは「走れメロス」という記事を読んだことがあるだろうか？ この記事には、「過言ではない」と書かれているにもかかわらず、脚注にて「過言である」と明記されている部分がある。そして、ここは宇宙のすべてだ。日本語ごときがWikiWikiに逆らっていいわけがない。そう、これらから得られる事実はただ一つ。
「過言ではない」とは「過言」のことであると言っても過言ではない。
そして最後に[編集 | ソースを編集]
あれ？ では「過言ではない」は「過言」なのだから、それもまた過言になるぞ？
なら「過言ではない」はやはり過言ではないのか？ そうすると「『過言ではない』は『過言』」ということも過言ではなくなるぞ？ これは、これは…？
安心してくれ。ここは、楽しい楽しいヤク中の遊び場なのだ。ここで正常な論理的思考をしようというほうがおかしい。
WikiWikiは欺瞞だらけの文書の集まりだ…………………と言っても過言ではないのだから。