利用者:Notorious/サンドボックス/ピカチュウプロジェクト

提供:WikiWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

この記事は実際の出来事について記述しています。
内容をより正確にするために、情報提供・編集にご協力ください。


この記事の内容の信頼性について検証が求められています。
確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。


この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です
そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。                 


ババアゲームとは、纏足ババアゲームから派生した、ババアに任意の事物の特性を仮託させるというゲームである。

概要[編集 | ソースを編集]

纏足ババアゲームは、長距離ウォーキングの往路の後半に生み出され、一時の隆盛を誇ったゲームである。魯迅ゲームに続いて常習者を魅了したが、復路には畜生!に取って代わられた。

しかしその後、このゲームは変質し、纏足から脱却した「ババアゲーム」として生まれ変わった。再び息を吹き返したババアゲームはさらなる繁栄を謳歌した。

常習者は数々のゲームを作り上げてきたが、ババアゲームを最後に新たな言葉遊びの創出は下火になり、やがてなくなった。ババアゲームは、常習者の自然発生的ゲームの集大成にして最後の花火であると言える。

歴史[編集 | ソースを編集]

長距離ウォーキング往路後半[編集 | ソースを編集]

きっかけは、常習者が興じていた魯迅ゲームの行き詰まりだった。「魯迅」に似た音は無数にあるが、複数名が一時間以上それを言い続ければ、アイデアは枯渇していく。一行の歩みにも沈黙が伴うようになった往路の後半、利用者:キュアラプラプが突然このようなことを言った。

「[忘却された] (意味深な沈黙を挟んで) 豆腐屋ごまドレ」

~ 長距離ウォーキング往路にて、キュアラプラプ

「魯迅」とはかけ離れた音韻に一行は困惑したが、「故郷」の登場人物「豆腐屋小町」をもじった発言だという説明を受け、ようやく彼の意図を了解した。とはいえ、言葉が長すぎたのか豆腐屋小町がマイナーキャラだったせいか、「豆腐屋小町」に似た音韻が提示されることは一、二回しかなかった。しかし、豆腐屋ごまドレは大きなパラダイムシフトをもたらした。魯迅じゃなくたっていいのだ。

ほどなくして、次段階への移行が起こった。「故郷」に登場し、豆腐屋小町と同様の名付けられ方をしている彼女が次の主役になることは、必然だったと言えるかもしれない。そう、纏足ババアである。

原初の纏足ババアは忘却されたが、魯迅ゲームの衣鉢を継ぎ、「(そのババアを想起させる説明または演技)――(「てんそく」に近い音韻)ババア」と言う文化が瞬く間に形成された[1]。魯迅ゲームが隆盛した理由もそうであるが、「纏足」に似た音韻から成る言葉は非常に多く、各人が途切れることなく矢継ぎ早に纏足ババアを言うことができたため、ゲームは大いに盛り上がった。

纏足ババアゲームは昼休憩地点の公園を再度出発するまで興じられた。以下は、そのとき生まれては消えた纏足ババアたちを含めた、纏足ババアの亜種どもである。

麻薬の常用者親愛なる編集者の皆様へ
この箇所は大喜利である。面白いのを思いついたら追加していきなさい。

この箇所は、当時言われた纏足ババア、および新たに思いついた纏足ババアを書く欄である。

  • あっ、ババア、またババア、またババア。――連続ババア
  • もしもし? あの、皿を盗む件なんだけど、車をよこしといてよ、うん、よろしく。――連絡ババア
  • ジジイ。――変則ババア

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. のちに利用者:芯がこの原則から逸脱した「バーバーババア」を生み出し、変革を引き起こすことになる。