ビームフラッシュじゃんけん部一属性縛り

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ビームフラッシュじゃんけん部一属性縛りとはビームフラッシュの中でもじゃんけん部のみ行い、またその中でも一属性のみの「縛りプレイ」ゲームの事である。

ビームフラッシュ[編集 | ソースを編集]

そもそもビームフラッシュとは二人で行われるじゃんけんから派生したゲームを指す。
「じゃんけーん〈ちっちーorぽいぽい〉どっちだすのー」と二人で仲良く声を揃えて言い、その間に両手にグー(手に目一杯力入れ拳を作る型)、チョキ(グーを作り親指の力を薬指の第二関節に与え拳から人差し指、中指を開放しその二つの指を開く型)、パー(グーを作り親指を立て残りの指を目一杯開放する型)を用意しそのまま肩の前でクロスさせるように構える。この時、手に用意する三つの型は両手で揃える必要も揃えてはいけないというルールもない。その後「こっち〈だすのーorひくのー〉」とこれまた仲良く声を揃えて言い、構えた手を一つだけフィールドに出しそのまま通常のじゃんけんに移る。
あいこだった場合は「あいこで〈ちっちーorぽいぽい〉」とまたまた仲良く声を揃えて言いもう一度じゃんけんを行う。 勝敗が決まった場合は勝者が親、敗者が子となる。ここまでが「じゃんけん部」となる。
親は蔑みながら愛情を持って「あんた馬鹿ね」と言った後に「ビームフラッシュorビームシュワッチ」とやっぱり仲良く声を揃えて言い、スペシウム光線、エメリウム光線、ワイドショットの中から一つ選び親子で同時に行い二人のポーズが同じだったら親の勝ちとなる。ここでポーズが同じにならなかった場合じゃんけん部に戻りやり直しとなる。ここまでが「ポーズ部

概要[編集 | ソースを編集]

ビームフラッシュじゃんけん部一属性縛りは剛田武志(以下、通称名である「ジャイケン」と表記)が何度も改良を重ね、完成された。2001年6月15日、ジャイケンは日本に革命を与えた近代的怨発散玩具じゃんけんから構想を得てビームフラッシュを思いつき、「ビーフラ大全」にルールなどを記す。そして2003年4月15日にビームフラッシュをじゃんけん部とビーム部に分けじゃんけん部のみを行うビームフラッシュじゃんけん部を思いつく。さらにその翌年2004年6月29日、ジャイケンが新たな扉を開き性怨が進化したことによりビームフラッシュじゃんけん部でも縛りプレイを行うという極地に至る。本来ビームフラッシュじゃんけん部では両手を同じ型に揃えなければならないというルールはないが、あえてそこを縛りビームフラッシュじゃんけん部一属性縛りを完成させた。後にジャイケンはこの事に対して「'

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