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'''記録''':<br> | '''記録''':<br> | ||
*YGT-012-L1 - | *YGT-012-L1 - 無人上陸探査 | ||
{{格納|中身=潜伏期間にあるYGT-012-Aの感染者の集団が日本国北海道を占領し、感染を大きく広げるという事態が発生。自衛隊の全面協力の下、無人探査機"レニー"を北海道東南部沿海に派遣しました。 | {{格納|中身=潜伏期間にあるYGT-012-Aの感染者の集団が日本国北海道を占領し、感染を大きく広げるという事態が発生。自衛隊の全面協力の下、無人探査機"レニー"を北海道東南部沿海に派遣しました。 | ||
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この直後、第六分隊は新たに内陸から移動してきた2~5mほどの感染者の列に遭遇したようです。記録は途中で終了しており、詳細は不明です。これを最後に、第六分隊は失踪しました。}} | この直後、第六分隊は新たに内陸から移動してきた2~5mほどの感染者の列に遭遇したようです。記録は途中で終了しており、詳細は不明です。これを最後に、第六分隊は失踪しました。}} | ||
*YGT-012-L3 - | *YGT-012-L3 - 無人海中探査 | ||
{{格納|中身=有人上陸調査から41分後、感染の有無を問わず内陸部には誰一人として残っていなかったということが、自衛隊によって報告されました。 | {{格納|中身=有人上陸調査から41分後、感染の有無を問わず内陸部には誰一人として残っていなかったということが、自衛隊によって報告されました。 | ||
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これは、アトラが格納していた感染者の肉片と巨大な感染者の"一体化"に巻き込まれたことによるものだと推察されています。 | これは、アトラが格納していた感染者の肉片と巨大な感染者の"一体化"に巻き込まれたことによるものだと推察されています。 | ||
}} | }} | ||
*YGT-012-L4 - | *YGT-012-L4 - 有人海中探査 | ||
{{格納|中身=財団機動部隊第三分隊"ドラウン・ドラッグ"は、YGT-012-A感染者、およびYGT-012-Bの調査のために、無人探査(YGT-012-L3参照)が行われた海中へと派遣されました。 | {{格納|中身=財団機動部隊第三分隊"ドラウン・ドラッグ"は、YGT-012-A感染者、およびYGT-012-Bの調査のために、無人探査(YGT-012-L3参照)が行われた海中へと派遣されました。 | ||
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これにより、財団機動部隊は第八分隊海中班の派遣を決定しました。記録はここでYGT-012-L5に分割されています。 | これにより、財団機動部隊は第八分隊海中班の派遣を決定しました。記録はここでYGT-012-L5に分割されています。 | ||
}} | }} | ||
*YGT-012-L5-A - | *YGT-012-L5-A - 有人海中峡谷探査 | ||
{{格納|中身=第三分隊の甚大な損害を受け急遽、財団機動部隊第八分隊"麻森閑"海中班が現地に派遣されました。 | {{格納|中身=第三分隊の甚大な損害を受け急遽、財団機動部隊第八分隊"麻森閑"海中班が現地に派遣されました。 | ||
海中班は3隻の潜水艦と、それぞれ16本、計48本の533mm魚雷を装備していました。海中班は第三分隊と合流後、峡谷を潜っていきました。}} | 海中班は3隻の潜水艦と、それぞれ16本、計48本の533mm魚雷を装備していました。海中班は第三分隊と合流後、峡谷を潜っていきました。}} | ||
*YGT-012-L5-B - | *YGT-012-L5-B - 有人探査による発生源の知覚 | ||
{{格納|中身={{機密|レベル=4|中身= | {{格納|中身={{機密|レベル=4|中身= | ||
}}}} | }}}} |
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