「利用者:デデ二オン/サンドボックス」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
編集の要約なし
1行目: 1行目:
     <span style="font-size:2.5vw">このページはデデ二オンの実験用ページであります</span>
     <span style="font-size:2.5vw">このページはデデ二オンの実験用ページであります</span>


 コルセア暗号とは、12個の文字を組み合わせて文を作る第三次世界大戦末期のドイツ連邦が考案した暗号である。コルセア暗号で送れる文は、ほぼ全てが戦争時に使われる単語のみだったが、<ref>弾薬 要請 食糧 兵士 等がある。 </ref>稀に意味の分かっていない単語もある。<ref>blatt-faust等。直訳すると意味は葉の拳だが、これは作戦等の機密情報を隠すためのコードネームと思われる。</ref>




{| class="wikitable sortable"
|+ コルセア暗号で使われる記号
|-
! 母音「'''I'''」!! 母音'''「U」''' !! 母音「'''O'''」
|-
|  I1 ||  U1 ||  O1
|-
|  I2 ||  U2 ||  O2
|-
|  I3 ||  U3 ||  O3
|-
|  I4 ||  U4 ||  O4
|}
==コルセア暗号での単語の意味==
I1=兵器 I2=弾薬 I3=兵士 I4=食糧 U1=ドイツ U2=敵 U3=損害 U4=大きい O1=小さい O2=核攻撃 O3=PGUB<ref>=Präzisionsgesteuertes Unterstützungsbombardement 精密誘導支援砲撃のこと。</ref> O4=要請


{{大喜利|場所=この記事}}


==クーピー三分クッキング==
==コルセア暗号が使用された記録==
 
       


       ~鮭フレークご飯とサラダ定食~
[ドイツ通信局局長ハルトマン・フォージから陸軍将校ノイツ・ランデッガーへ]
 
 
 
 
'''''1''''' まず、食用テレビの皮をむきます。このとき、小骨もとっておくと良いでしょう。
 
'''''2''''' 次に、ネパール産のイカ<ref>ネパールは内陸国です。</ref>をみじん切りにして、電子レンジで800Wで5分炒めます。このとき、お好みで青い金時にんじんも入れておくと香りが良くなります。
 
'''''3''''' 次に、1で下準備を済ませた食用テレビを2cmに切り、味付けとして塩、コショウ、アイネクライネ<ref>アイネクライネとうたっている別商品に気をつけましょう。</ref>を入れます。
 
'''''4''''' ご飯を炊いておきます。その上に、スーパーなどでよく売られている鮭フレークをかけます。ご飯は熱々が望ましいので、もし冷えているようだったら電子レンジで再加熱しておきましょう。
 
'''''5''''' 皿に[[キャベツ]]、サラダ菜、コーン、ハム(もしくは生ハム)を盛り付け、お好みのドレッシングを適量かけます。
 
 
       鮭フレークご飯とサラダ定食、完成です!(このとき1~3までにつくった料理は捨てておきましょう)
<references/>
{{foot|ds=くーひーさんふんくっきんく}}
330

回編集

案内メニュー