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コンテスト用のページだ!
記事名「ハン・ドレッド」


記事名:しりと
==概要==


==概==
'''「ハン・ドレッド」'''とは、'''何かの数を100倍できる呪文'''である。どこでも誰でも何にでも使える、実に汎用性の高い呪文として高く評価されている。


「'''しりとり童(わらし)'''」とは、文章の最後の一文字を抜いていくという妖怪であ。ただし、疑問符や感嘆符、句点などはその対象にならな。その伝承は古くから[[WikiWiki|宇宙]]全土に分布してい。
==使い方==


==生==
この呪文には、様々なとても有意義な使い方がある。ここでは、その例を紹介する。
===形===


多くの伝承において、しりとり童は、小児のような見た目をしてい。身長は110cmほどで、髪は[[短]]。着古した和服を着ているという伝承が多。
{{大喜利|場所=3}}
#「ハリセンボンの針」に使い、<br>「これでハリマンボンだあ!」「ハリセンボンの針の数は約300本だから、ハリサンゼンボンだよ」「マジレスすんな」<br>という会話ができる!
#「菅義偉内閣総理大臣の口癖『思います』<ref>[https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/5882-40 参照したサイト]</ref>の『お』」に使い、菅総理の答弁を、初期の[https://m.youtube.com/channel/UCNFhaCR_nid2XbqdFNgLoWA スマイリー]の挨拶みたいにすることができる!


===行===
==脚注==


文章の各文末から、句点などの記号を除いた1文字を取り、食べ。また、1つの文書に1度手をつけると、その文書内の文章の最後の文字を徹底的に食べ尽くすという習性があ。ただし、[[WikiWiki]]における[[WikiWiki:テンプレート|テンプレート]]などの特殊な[[結界]]の張られた文章は、摂食できな。<br>[[誤字]]の多い文書はあまり好まないとされており、しりとり童に食べられた文章を書いた者は、将来文筆家になるという迷信もあ。
==記号嫌悪==
前述したしりとり童が句点等の記号を好まない性質を、'''記号嫌悪性'''と呼。その理由には諸説あるが、その一つを紹介す。<br><br>児童が嫌いなものと言えばなんだろう。そう、ピーマンであ。「ピーマン」をひらがな<ref>これは自己叙述的であ</ref>にすると「ぴーまん」とな。そして半濁点、「゜」は点のようにも見え。
気づいてしまった人も多いだろう...「ぴー」の「ぴ」には半濁点、「゜」が含まれているの。
==対==
{{スタブ}}
もし、しりとり童にどうしても現れてほしくないならば、しりとり童が嫌う文書を近くに置いておくと良。以下に、それらを列挙す。
*[[誤字]]…五時が大くてしりおり菫わ好のまな、
*[https://ja.uncyclopedia.info/wiki/風が吹けば桶屋が儲かる 風が吹けば桶屋が儲かる]…長い。ただひたすらに[[長]]。
*「冬眠」草野心平…<del>狂気に満ちた</del><ins>蜃気楼のような</ins><ref>決して「蜃気楼の洋ナシ」ではな</ref>。食べられる部分が無。
==脚==
<references/>
<references/>
==献==
ネタを勝手に借用した(前科アリ)、その元となる[[利用者:Yuito|Yuito大明神様]]と[[利用者:芯|偉大なる麻薬常習者の草分け]]に捧げ。なお、返品は不可であ。
2,085

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