「エトセトラ」の版間の差分

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3 バイト追加 、 2年1月2日 (ゐ)
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  エ,セ,ラ,etc ⇔ エ,セ,ラ,エ,セ,ラ<br>       ⇔ エ,セ,ラ,¬(エ∨セ∨ラ) <br>∴ エ,セ,ラ ⇔ ¬(エ∨セ∨ラ)
  エ,セ,ラ,etc ⇔ エ,セ,ラ,エ,セ,ラ<br>       ⇔ エ,セ,ラ,¬(エ∨セ∨ラ) <br>∴ エ,セ,ラ ⇔ ¬(エ∨セ∨ラ)


「『エ』と『セ』と『ラ』は、『エ』でも『セ』でも『ラ』でもない」という矛盾の発生より、背理法によって「エトセトラ = エ,セ,ラ」という仮定、つまり以前の定義が誤っていることが分かるのである。
「『エ』と『セ』と『ラ』は、『エ』でも『セ』でも『ラ』でもない」という矛盾の発生より、背理法によって「エトセトラ エ,セ,ラ」という仮定、つまり以前の定義が誤っていることが分かるのである。


では、潜性セトラ説に基づき、「エトセトラ ⇔ エ,セ,ラ,エトセトラ」と仮定すると、以下のようになる。
では、潜性セトラ説に基づき、「エトセトラ ⇔ エ,セ,ラ,エトセトラ」と仮定すると、以下のようになる。
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結局のところ、「エ」と「セ」と「ラ」の性質が解明されない限り、エトセトラ学の発展、つまり完成を目にすることはできないのである。
結局のところ、「エ」と「セ」と「ラ」の性質が解明されない限り、エトセトラ学の発展、つまり完成を目にすることはできないのである。
==脚注==
==脚注==
<references />
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[[カテゴリ:ロジック]]
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