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キュアラプラプは、[[ププニュレキアラーラ]]に接触(物理的なものではない)した生物に発生し、まるで「[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA プリキュア]」のような見た目をしている。キュアラプラプを一度”目撃”してしまうと、なんらかの高度な記憶処理を行わない限り数日の間に[[ラプラパー状態]]となってしまい、キュアラプラプの全ての命令に可能な限り従うようになる。キュアラプラプは[[ラプラパー状態]]の生物に「(キュアラプラプの)発生源を食べろ」という命令を出す。これによって[[ラプラパー状態]]の生物に[[ププニュレキアラーラ]]が与えられ、前述のプロセスを通じてキュアラプラプの発生源に変化する。 | キュアラプラプは、[[ププニュレキアラーラ]]に接触(物理的なものではない)した生物に発生し、まるで「[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA プリキュア]」のような見た目をしている。キュアラプラプを一度”目撃”してしまうと、なんらかの高度な記憶処理を行わない限り数日の間に[[ラプラパー状態]]となってしまい、キュアラプラプの全ての命令に可能な限り従うようになる。キュアラプラプは[[ラプラパー状態]]の生物に「(キュアラプラプの)発生源を食べろ」という命令を出す。これによって[[ラプラパー状態]]の生物に[[ププニュレキアラーラ]]が与えられ、前述のプロセスを通じてキュアラプラプの発生源に変化する。 | ||
キュアラプラプは'''意識上混濁存在'''であるにも関わらず、一貫してキュアラプラプの発生源を増殖させるように行動しているなど不可解な点があり、「キュアラプラプ」の存在自体がデマであるという説もある。 | |||
==キュアラプラプ== | ==キュアラプラプ== |
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