Sisters:WikiWiki麻薬草子/同ボ祭Ⅴ 実況

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まにまに、すばらしい。燃ゆる思いは万華鏡。俺は今、Watch2Getherを介して行われている第五回WikiWiki同好会ボカロ祭り・オフライン、あるいはWikiWiki同好会ネット音楽祭・オンラインに参加している、ピトフーイが始まった!

管理者を含む常習者の三名がサイエンスデスゲームに旅立ってしまった現在、WikiWikiの本部はホテルグランド東雲にあると言っても過言でないから、私は辺境の島で自宅という孤立空間にいて、アイデンティティが始まった!

アラヘク評「マイナー」として知られる Kanaria のすばらしさには最近気づいたところである。すばらしい。初音ミクの調整がアブラナに似ている気がしませんか? アイデンティティ それは希望のアイデンティティ!!!! 今、俺は、俺が推薦し、俺がリスインしたボカロ曲たちを、ただ一人ここで聴いている。ゼロトーキングが始まった!!

ゼロトーキング、曲もMVもすばらしすぎる。シスター! 最後のスーツケース(?)が開くとこのアニメーション、めちゃくちゃシャノンの作画な気がするが、それを確認する術は俺にはない。すばらしい。同ボ祭という確かなダイナミクスを俺は観測している。宇宙とちょうど同じだ。他の観測者を観測できないまま、俺は神妙な気持ちで耳を傾けている。みんな、そこにいるんですか? エイリアンに話しかける無為! あしゅらしゅらが始まった!

Bメロがすばらしすぎる。いいね。阿修羅修羅!話は遡り、1時間前くらいに流れていたGESO「空中」のことになるが、今思えばチャーハンこと「浮」は「空中」のファンソングかもしれないわ。齷齪! 今マジでライブ感で書き始めて、同ボ祭の進行に合わせて バカ通信が始まった!

俺が聞いてきた知声のボーカル曲、実際マジでバッハの曲が大部分を占めている(' チャリで来た! コロンビア! バーボンハウス! タンヤオ! そう、推敲もなしに、過去を振り返らない文章を無限に垂れ流すゾーンに俺は入っているから、勘弁。ミニ偏が始まった!

原口沙輔の曲で一番好き。ユ! 空前のテトブーム、すごい。ボカロはキャラクターとして、また楽器としての両要素を培養し、完全に成りつつあるわ。ミニ偏を聴きすぎて分量が少なくなった。アリババだ!

柊キライ、すばらしい。あの、あれ、名前が出てきた! オートファジーとかが好きです。すばらしい。音楽、恐ろしい。そう、俺はマジで、「音楽」というその顔が嫌いなのであるわ。音楽は俺の方を向くな。景色たれ。EYEが始まった!

リンド リンド ひゃあ! いや、音楽のコンテンツは現代娯楽大量消費人間の一人(人類の一環!?'として当然好きだが、楽曲のプロセスなど知らず、それはきれいな景色であって、それを構成するものこそわたしですと息巻いてやってくる音楽という概念め~~!! 誰かの心臓になれたならだあ!

美しい…… ズンッチャズンチャ ピアノを用いた「陽気な曲」を俺に聴かせ、「陽気ですよねえ」と笑う音楽教師ども、その奇妙な内輪の共通認識をもって幼稚園生・小学生の俺を洗脳しようと試みるな! いずれ死するのが人間だ! 言い得て妙だわ。俺は音楽の「顔」が嫌いなんだわ。素晴らしいイラストを生産する絵師の政治発言が気に食わなくとも、そのイラストを評価するように、わたしは音楽の顔を嫌ってその児子を敬う。炉心融解だ!

きれいすぎる。すばらしい。リン””” 小学生の俺にとって、楽曲とは、もっぱらゲームのBGMであって、それ以前の童謡というものの聞き覚えが弱いのは本当に謎だが――このまえ「どんないろがすき」を検索し、その著名さに私は驚愕したことも記憶に新しい(だろう'――(MVのクオリティが高い! これは炉心融解の話) それが俺の奇妙な反骨精神を愚か・平凡形で助長したのかもしれないが、QUEENだ!

俺はこの曲のサビが好きすぎることで一躍有名になった。あと絵が上手すぎる。これってKanaria本人が描いているの? 誰か教えろ!!! 長3度と短3度が感情を司っているとされるこの意味の分からない世界は、俺の音楽に対する怒りが生み出したのか!? なんたる逆説か! ハクチウムだああ!!

人それぞれ、今月、今週、あるいは今シーズンのふぁぼ曲があるだろうが、ハクチウムはおれのそれのそれだ。「ロボットか」のとこ、かっこよすぎる。俺は普段、Youtubeとかで次の同ボに向けたボを採集するとき。歌詞をほとんど聞かずに曲を聴きまくり、その中でリピートしまくった曲は自動的に歌詞を頭の中に誘導し始めるのだが、そこですばらしくなるもの、わあああ! この、最初らへんにも出てくるが、「顔も名前も覚えてないのにあなたが好きよ」って、すごすぎんスか? Dr.コピーだ!

¿?のflowerはかっこよすぎることで俺に知られている。その点、「蜜蜂と遠雷」は、クラシックのピアノコンクールとかいうおれがもっとも忌避スタンドを抱いている題材の小説にして、意外にも俺をすばらしく感嘆せしめた。あれは音楽の厚顔無恥を俺に押し付けてくる中年女教師ではなく、あるいは楽曲であったわ。Beyond the way!!!

管理者が出していたが、セトリは意地でも変更しないのが同ボ祭の新しい流儀だ。美学だ。博愛だ。Giga、サウンド、すばらしい。中学のときも、あのなんか卵がどうのこうの、美術館を歩くがどうのこうのの「"「"コミカルな"」"」曲をニヤニヤしながら俺に聴かせてきた教師がいやがったよな。俺はお前を許しません。俺は十分に習字の授業が嫌いだが、例えるならあいつは武骨な体育教師であって、一方音楽はあの憎らしい気味の悪いくねくねした貌の音楽教師だ。

消えた??? 次の曲が流れない!??!?!? どうして”””””””!??!?! そういえば、LapUnderは誰だったのだろう。せうゆかしら。RoomをLeftしてしまった。

ああ、本当に終わってしまっている。まだ聴く曲は残っているのに。