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*YGT-015-B-1 | *YGT-015-B-1 | ||
{{格納|中身= | {{格納|中身= | ||
使用者: 過去に殺人を犯したDクラス常習者 | |||
思い浮かべた結果: 自身の殺人行為 | |||
観測された現実改変: | |||
当該職員が殺害した人物の死因が、団子を喉に詰まらせたことによる窒息死だったことに改変された。当該職員は財団の死刑囚・無期懲役囚雇用制度によりリクルートされていたため、財団職員でなくなっていた。 | |||
備考: | |||
YGT-015の異常性が確認され、有効な外部存在対策プロトコルが完成した。現実復旧システムは問題なく機能し、当該職員は記憶処理の後職務に復帰した。 | |||
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*YGT-015-B-2 | *YGT-015-B-2 | ||
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