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!書籍!!備考
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|恩田陸『ブラック・ベルベット』||いい感じの表紙に惹かれ、図書館より帯出。4週間ほど滞納。
|恩田陸『ブラック・ベルベット』||いい感じの表紙に惹かれ、図書館より帯出したものの、読まずして返した。
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|呉善花『日本人として学んでおきたい世界の宗教』||日本人として世界の宗教を学んでおきたいなあという熱い思いを抱いて図書館より帯出。4週間ほど滞納。
|呉善花『日本人として学んでおきたい世界の宗教』||日本人として世界の宗教を学んでおきたいなあという熱い思いを抱いて図書館より帯出したものの、読まずして返した。
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|早坂吝『○○○○○○○○殺人事件』||Notoのミステリ関連の記事で見たやつだ!となってジュンク堂で購入。3ヶ月ほど放置。
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|綾辻行人『水車館の殺人』||『十角館』が面白かったのでこれも読むかあと思って購入。3ヶ月ほど放置。
|綾辻行人『水車館の殺人』||『十角館』が面白かったのでこれも読むかあと思って購入。3ヶ月ほど放置。
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==ついでに最近読んだ本も刻む。==
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!書籍!!読後の感想
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|長谷川修司『トポロジカル物質とは何か』||図書館より帯出。面白かった。文化祭準備期間のとき、暇を潰す最強の手段として君臨していた。
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|松下泰雄『曲線の秘密』||図書館より帯出。正直訳わかんなかった。
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|雨穴『変な家』||TSUTAYAで購入。面白かった。間取りトリック<s>間取リック</s>は第三章の『記憶の中の間取り』が凄かった。あとタイトルが素晴らしい。
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|宿野かほる『ルビンの壺が割れた』||誇大広告につられてメインで購入。誇大広告さえなければ普通に面白がれたなあ。
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|相沢沙呼『medium』||図書館より帯出。超面白かった。「何を言っても野暮になる。」(『medium』について、降田天氏)←ほんとにこれ。読め。
|アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』||なんかすげえ名作らしいので、そろそろさすがに読むべきだろうと思って購入。
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|羽田圭介『黒い水』||図書館より帯出。面白かった。むしろこわかった(' 様々な描写がこわかった('
|麻耶雄嵩『螢』||Notoの戦場にあったなあとなって購入。
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|長野まゆみ『45°』||図書館より帯出。なんか狐につままれたような感じになった('
|浅倉秋成『教室が、ひとりになるまで』||同上。
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|綾辻行人『十角館の殺人』||図書館より帯出。超面白かった。ビビった。読め。
|坂口安吾『不連続殺人事件』||なんか面白そうだったので購入。WikiWiki内で検索したら[[東西ミステリーベスト100]]にあった。
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|ヘルマン・ヘッセ『デミアン』||母がBTSのMVの考察に使うとか何とか言って買ってきたのをパクった。仰々しさという点で『[[Sisters:WikiWikiオンラインノベル#ルサンチマン|ルサンチマン]]』に影響を及ぼした。
|ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』||[[九マイルもの|買わざるを得なかった]][[九ヌイルもの|オマージュ記事]]を書いた者としても。
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|小野田 博一『論理パズル101』||図書館より帯出。面白かった。入門編までしかやってないけど(' 14「4人のコーヒー」17「悪女」22「Tシャツの飾り」23「ゴダイヴァ」が良かった。
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|雫井脩介『検察側の罪人』||図書館より帯出。やるせなさが高かった。
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|いとうせいこう『小説禁止令に賛同する』||図書館より帯出。凝ったディストピアだなあと思った。読後感は『[[Sisters:WikiWikiオンラインノベル#やあ今日は。|やあ今日は。]]』に近しい('
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|井上真偽『その可能性はすでに考えた』||なんかどっかの本屋にあって、「[[Sisters:WikiWiki麻薬草子#おすすめの本紹介という名の戦場|おすすめの本紹介という名の戦場]]」に載ってたやつだ!ってなって買った。超面白かった。読め。
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|我孫子武丸『殺戮にいたる病』||Notoのミステリ関連の記事で見たやつだ!となってジュンク堂で購入。超面白かった。ビビった。読め。
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==ついでに最近読んだ本も刻む。==
{{格納|名前=ネタバレこそないものの感想が書かれてるので、そのうるささで本についての読者ビビらせ要素の有無を感づいてしまうかもしれないよ!|中身=
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!書籍!!読後の感想
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3年2月12日 (W) 20:13時点における版

自身の積読を解消するため、あるいはNotoriousのようなことをして自己満足を覚えるために、

ここに我が読むべき本を刻む。

書籍 備考
恩田陸『ブラック・ベルベット』 いい感じの表紙に惹かれ、図書館より帯出したものの、読まずして返した。
呉善花『日本人として学んでおきたい世界の宗教』 日本人として世界の宗教を学んでおきたいなあという熱い思いを抱いて図書館より帯出したものの、読まずして返した。
綾辻行人『水車館の殺人』 『十角館』が面白かったのでこれも読むかあと思って購入。3ヶ月ほど放置。
アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』 なんかすげえ名作らしいので、そろそろさすがに読むべきだろうと思って購入。
麻耶雄嵩『螢』 Notoの戦場にあったなあとなって購入。
浅倉秋成『教室が、ひとりになるまで』 同上。
坂口安吾『不連続殺人事件』 なんか面白そうだったので購入。WikiWiki内で検索したら東西ミステリーベスト100にあった。
ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』 買わざるを得なかったオマージュ記事を書いた者としても。

ついでに最近読んだ本も刻む。

ネタバレこそないものの感想が書かれてるので、そのうるささで本についての読者ビビらせ要素の有無を感づいてしまうかもしれないよ!
書籍 読後の感想
長谷川修司『トポロジカル物質とは何か』 図書館より帯出。正直、本題の部分より物性物理学の基礎をかいつまんで説明するとこが面白かったかも('
松下泰雄『曲線の秘密』 図書館より帯出。訳わかんなかった。模試の結果がいつも超鈍角二等辺三角形である俺に、分かるはずがなかった。
雨穴『変な家』 TSUTAYAで購入。トリックは第三章の『記憶の中の間取り』が面白かった。あと、このタイトル、好き。('
相沢沙呼『medium』 図書館より帯出。よく考えたら、私が初めてちゃんと読んだ推理小説かもしれない。最終章はバタ足しながら読んだ。いやだって粛清されました
宿野かほる『ルビンの壺が割れた』 メインで購入。悲しいことに、出版社の広告戦略が私の読後感を煮え切らなくしてしまった。帯の無い状態のこの本に出合いたかった。
羽田圭介『黒い水』 図書館より帯出。怖……ってなった。人間の最悪な部分の描写力がすごい。
長野まゆみ『45°』 図書館より帯出。なんか狐につままれたような感じになった('
綾辻行人『十角館の殺人』 図書館より帯出。どうやら新本格ムーブメントとやらの嚆矢になったやつらしいが、そりゃあそうだわ!!!すげえもん!!!まさか粛清されました
ヘルマン・ヘッセ『デミアン』 母がBTSのMVの考察に使うとか何とか言って買ってきたのをパクった。仰々しさという点で『ルサンチマン』に影響を及ぼした。
小野田 博一『論理パズル101』 図書館より帯出。面白かった。入門編までしかやってないけど(' 14「4人のコーヒー」17「悪女」22「Tシャツの飾り」23「ゴダイヴァ」が良かった。
雫井脩介『検察側の罪人』 図書館より帯出。やるせなさが高かった。
いとうせいこう『小説禁止令に賛同する』 図書館より帯出。いろいろと凝ったディストピアだなあと思った。読後感には、『やあ今日は。』に近しいものがあった('
井上真偽『その可能性はすでに考えた』 パレットの本屋で購入。正直終盤はロジックが高度過ぎてあんまし理解できてないかもしれない(' 再読せねば……
我孫子武丸『殺戮にいたる病』 ジュンク堂で購入。ただの猟奇殺人ヤバヤバ系図書かと思って読んでたら、最後のページを解読するのに10分くらいかかった。いやもうだって粛清されました
雨穴『変な絵』 人にもらった。小説としては、私は『変な家』よりこっちのが好きかもしれない。
早坂吝『○○○○○○○○殺人事件』 ジュンク堂で購入。解決篇のロジックの応酬に困惑するという、世にも珍しい体験をした。(もちろんいい意味' いやさあ、粛清されました